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スーパーロボット大戦64 【すーぱーろぼっとたいせん ろくよん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 256MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 招布エーアイ 発売日 1999年10月29日 定価 7,800円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要・特徴 ルート分岐について 評価点 戦闘面の演出の向上 ゲームバランス 音楽 ストーリー リンクバトラーとのリンク バンプレストオリジナルキャラ関連 賛否両論点 ゲーム展開に影響を及ぼすバグが多い 問題点 システム面の問題 参戦作品の扱い 総評 余談 概要・特徴 ニンテンドウ64で発売された唯一のスパロボ。 開発元の招布は任天堂とハドソンの共同出資で設立された会社でありその招布とバンプレストが共同開発を行ったのが本作である。 + 参戦作品一覧 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボ ゲッターロボG 真ゲッターロボ(原作漫画版) 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 無敵鋼人ダイターン3 聖戦士ダンバイン 蒼き流星SPTレイズナー 超電磁ロボ コン・バトラーV 六神合体ゴッドマーズ 超獣機神ダンクーガ ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- バンプレストオリジナル 『リンクバトラー』からの参戦作品 機動戦士ガンダムF91 無敵超人ザンボット3 戦国魔神ゴーショーグン 新規参戦作品は無し。参戦作品はすべて直前に発売された『リンクバトラー』と重複しているためである。 ゴッドマーズは設定上撃墜されると問答無用でゲームオーバーになる。 主人公はリアル・スーパーと男・女の組み合わせ計4人から選択で、後の『第2次α』『第3次α』を先取りしている。 選んだキャラにより主人公機やライバル、シナリオが変化する。また本作よりオリジナル主人公が明確にシナリオに絡むようになった。 ROMカートリッジの仕様上、当時のスパロボとしては格別の快適さを誇る。特にセーブやロードはほぼ一瞬で終わる。 シリーズ初の「合体攻撃」「改造限界の差別化」「撃墜数ボーナス」(本作での仕様は獲得資金が上昇)「底力のLV制導入」、後の携帯機で採用される「自軍パイロットのレベルに応じた敵パイロットのレベルの変動」と、後の作品のスタンダードといえるシステムを採用。 『F/完結編』に引き続き一部の武器をフル改造すると追加武器が出るが、本作ではボーナス扱いのため追加料金なしで追加できる。 敵のレベルは固定ではなく、プレイヤーのレベルの上位数名の平均に応じたものになっている。そのため、基本的にプレイヤーと敵の強さに大きな差は発生せず、緊張感のある戦いを持続できる。 ただしその敵のレベルには上昇限界がある。一方プレイヤーの限界値はそれをはるかに上回る。 2回行動のレベルが引き下げられた。全てのパイロットに当てはまるわけではないが、リアル系ならレベル30~40代、スーパー系でもレベル50代までに2回行動が出来る。 独自のシステムとして『スーパーロボット大戦リンクバトラー』とのデータリンクと「ダミー」システムがある。それぞれ詳細は後述。 ルート分岐について 本作品では前述の通り、『ガンダムW』に関連したルート選択によって3つのルートに変化する。さらに選択により終盤2つのルートに分岐する。 + 各ルート解説 OZルート 本来なら敵であるジェリドやハマーン、果ては選択肢次第でシロッコ、バスク、ヤザン隊と共闘することになるという珍しい展開がウリなルート。 最終的にOZでデルマイユとトレーズによる内部対立が起き、自軍はトレーズ派に付く為OZと敵対し、終盤にシロッコと闘うことになる。 リアル男とスーパー女でこのルートを選択すると色々と複雑なライバルの裏事情が垣間見れる。 独立軍ルート こちらは『ガンダムW』の終盤のホワイトファング編が完全再現されており、カーンズも比較的早く登場する。こちらだとミリアルド率いるホワイトファングと死闘を繰り広げる。 本作品を象徴する、リアル系のシナリオ『その瞳に未来は映ることなく』を通るのはこのルートである。 前述の五飛の迷言もこのルートで聞ける。完全平和ルート経由でも可。 リアル男においてこのルートでライバルを説得すると「トレーズ派のOZに合流する」という、より彼にとって望ましい選択肢があるにもかかわらず、OZ全体を見限って仲間入りするというやや強引な展開になってしまう。 完全平和ルート 『ガンダムW』のサンクキングダム崩壊までのシナリオが完全再現されているルート。 これも選択肢次第で分岐するのだが、このルートを選ぶと「完全平和思想に共感できない」という理由で一部のキャラクターらが一時的に離脱する。 また、スーパー系男でこのルートを選ぶと無条件でスーパーアースゲインを入手する。 最後はサンクキングダムが崩壊する為、最終的にはOZルートか独立軍ルートのどちらかとの合流を選択することになる。 ムゲ宇宙ルート 終盤の分岐ルートの1つ。1話のみ。 『ダンクーガ』の原作再現でムゲ宇宙へ乗り込む。この際にデスガイヤー将軍と2度戦うが、復活後に倒すとキャラ次第で専用の撃破セリフが用意されている。 また、展開の関係上ネェル・アーガマは破棄される。またムゲ宇宙では3日過ぎただけだが、外の世界では4ヶ月経っているという事が明らかになる。 シャアの反乱ルート 『逆襲のシャア』の序盤で語られたフィフス・ルナ落としが再現されるルート。 ここでの敵は、最初の選択で選んだ三つのルート次第で登場する敵が3つのパターンに分かれることになる。 また、独立ルートならキャラかマシュマーの内説得した方が味方増援として現われ、さらにノイエ・ジールが入手出来る。 プルとプルツーを仲間にしていると、キュベレイMk-IIの色をプルツーカラーにするか、プルカラーのまま残すか選択する。 そして、アムロが『逆襲のシャア』時の衣装へ衣替えする。 2話目からはムゲ宇宙へ行ったメンバーと合流するので、単独ルートとしては1話のみ。 評価点 戦闘面の演出の向上 戦闘アニメは『F/完結編』と同レベルであり、ドットグラフィックも『新スパ』には及ばない。 しかし本作では背景・地形が3D化されており、従来の2D作品にはない遠近感を持たせている。また、近距離用武器や合体攻撃の多くでズームアップしたり、奥から手前に突進する等の演出が用いられており、『α』とは別の方向性で進化を果たしたと言える。 クオリティこそSFCと大差ないレベルだが、機体・パイロットのカットインもそれなりに用意されている。 画面上下のステータスやメッセージウインドウを常時半透明化させることで、戦闘画面を広く感じさせているのも特徴である。 キャラクターグラフィックは、従来作の顔のみではなく、バストアップのものになりキャラクター性が強調されている。 同時期に開発された『α』でもバストアップのグラフィックは用意されているがインターミッション専用であるのに対し、本作はインターミッション・戦闘アニメ共にバストアップのグラフィックが使用されている。 ただし、「Gガンダム」など一部のキャラクターを除いて表情は一種類だけである。 ジャイアント・ロボのグラフィックは、ロボの顔の横に大作が掴まっているのだが、宇宙や水中での戦闘では大作が宇宙服を着たグラフィックに差し替えられるという細かな演出がある。 スパロボでは初めて合体攻撃が実装された。複数ユニットを使用した強力な攻撃が使用可能となり、原作再現もしやすくなった。 アイデア自体は以前から存在していたが、『新スパ』や『F/完結編』はディスクメディアだったため、ロード時間の関係で見送られていた。本作ではROMカートリッジを使ったためロード時間の問題がなく、よって採用された。 黒い三連星によるジェットストリームアタック(*1)をはじめとする敵3人小隊による連携攻撃の再現や、マジンガー系とゲッターロボによるファイナルダイナミックスペシャル(*2)等が登場した。 バンプレストオリジナルにおいては、スーパー系男主人公で使用可能。習得が非常に特殊で後継機の入手との2者択一だが、演出・破壊力共に凄まじい。 ゲームバランス ゲームバランスは良好。『F/完結編』に比べれば、ユニット間の格差は少なく、どのキャラクターも使ってもそれなりに活躍できる。主役級は主役らしく強く設定されており、覚える精神コマンドもまともなラインナップになっている。 相変わらずNTや聖戦士は強いが、コウやシローのようなオールドタイプを使っても十分攻略できる難易度。 リアル系が有利なバランスは変わらないが、スーパー系も2回行動が早めに設定されているので、終盤になると強さで追いつける。「宇宙B」という欠点を持つユニットも多いが、決して戦えないほどではない。 音楽 BGMは大絶賛されたセガサターン版『F/完結編』には流石に及ばないが、それでも『α』と同等のクオリティを誇っており、一部を除いては概ね良好と言える。 特にガンダムWのBGMである「JUST COMMUNICATION」は本家スパロボで唯一フルサイズ収録されている(*3)。他作品ではアレンジがかっていた「FLYING IN THE SKY」もかなり明るいイメージになり、より原曲のイメージに近くなった。 マップや戦闘などのオリジナル曲も好評。本作では、敵、味方いずれのフェイズでも音楽が共通しており、それに準じた曲調となっている。 ストーリー 地球が外宇宙からの侵略者に占領された状態から物語がスタートするという、シリーズの中でも異色な舞台設定。そうなった理由は一年戦争により地球・宇宙双方が疲弊したせいで異星人の侵略に対抗しきれなかったと万人が納得できる設定がプロローグで説明される。 外宇宙からの侵略者(ムゲ帝国)に加え、ムゲ帝国の手先となった地球人(スペシャルズ)による二重の支配が行われており、さらに地球に潜んでいた人類以外の第三勢力も出現してムゲ帝国に協力、さらに別の異星人連合も現れて…という四面楚歌の状況。そのため、自軍はあくまで少数による抵抗勢力として描かれており、それ相応の苦境に立たされる場面もある。 特に中盤以後では精神安定剤や栄養剤を投与されるキャラクターや食糧危機や資材不足による出撃不可に陥るなど過酷な描写がある。 敵首領を倒すためだけとはいえ、スパロボでは初めて外宇宙にまで足を伸ばした作品である。 スパロボシリーズ中でも屈指のクロスオーバーシナリオ。先の世界観を生かし、主人公や版権キャラの濃密な交錯が実現している。 UCガンダム系 DC戦争シリーズではやや不遇な傾向にあった『ガンダムZZ』が優遇されている。 マイナーキャラの参戦(ガザの嵐隊や3D等)やアクシズとの共闘、特に最終決戦の三つ巴の戦いの完全再現はファンなら歓喜もの。 序盤からシュツルムディアスが加入し、ビーチャが僅かレベル38で「奇跡」を覚える等、機体・パイロットの性能面でもなかなか。マシュマーもしくはキャラが愛機と一緒に正式加入するのも嬉しい配慮である。 地味なところではあるが『Ζガンダム』のジャミトフ・ハイマンが原作同様に、曲がりなりにも地球圏の人間を考えている思慮深い人物として描かれている。 他のスパロボではバスク同様に「地球人さえよければ全て良しという理念の元、スペースノイドを弾圧する極悪人」と描かれがちなジャミトフが、原作同様のキャラクターとして描かれたのは今日に至るまで今作くらいである。 物語序盤では小説版Ζガンダムの台詞を元にスパロボの世界観を加見して本気で地球圏の事を憂いている姿は、ジャミトフが本来どんな事を考えていた人物なのかがよくわかる描写となっている。 本作でシナリオ的に初めて『逆襲のシャア』が完全再現された。 『機動武闘伝Gガンダム』もドモン以外のシャッフル同盟4人や、彼ら以上に参戦機会が少ないキラル・メキレルが初登場。 キラルは当初からトレーズの暗殺を狙い、終盤は条件付きで『ガンダムW』のマグアナック隊を率いて救援に駆けつけるなどやたら目立つ。 『新機動戦記ガンダムW』は、『新』、『F』での酷い扱いが嘘のように優遇されている。 5体のガンダムは『F』の雪辱を果たすような強さ。さらに5体とも『Endless Waltz』の機体にパワーアップできる隠し要素もある。社交的な性格であるデュオとカトルは早々に自軍に加入し、他の三人も早めに加入する。 原作再現はシリーズの中でも多めで、機体のほうもトラゴスやパイシーズといったマニアックな機体が揃い、登場人物もアレックス、ミュラーといった一話のみの脇役や、作品の中で重要な立ち位置にもかかわらず登場の機会に恵まれないカーンズといった人物が登場する。この3名に関しては『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』での登場まで、64が唯一の出演であった。 中盤の手前において「OZ(『ガンダムW』の敵組織)からの勧誘を受けるか」という選択肢があり、今後の展開が大きく変化する。 敵組織といっても、本作におけるOZはトレーズをはじめとする「スペシャルズ内の反帝国派が打倒帝国のために組織した」もの。スペシャルズへの不信もあり、内部情勢は穏やかではないものの、味方が悪に走るわけではない。 ルートは大きく分けて3つ存在し、OZと手を組まない場合にはサンクキングダムの「完全平和主義」に同調するかという選択肢がある。各ルートの詳細は後述。 ただしメインキャラの五飛の扱いについては賛否両論。終盤で洗脳され敵として出てきた際の「ズール皇帝こそが正義だ」という発言は、その後の彼のシリーズにおける立ち位置を色んな意味で確固たるものにした。(*4) このイベントが余りにも強烈過ぎる為変な印象を持たれがちだが、彼の名誉の為に言っておくと、原作では生身での戦闘能力だけでなく、ガンダムパイロットの中で唯一敵の罠を見抜くなど頭脳面でも優秀である。 後の作品においては敵対することこそ多いものの、こういった優秀な部分がシナリオ上で活かされるようになり(いい意味でネタ化した『L』や、オリジナル主人公から頼られる『第2次Z』はその極致)、上記のセリフは過去の遺物となりつつある。 スーパー系などの70年代の参戦作品からも、旧シリーズに登場しなかった多くのキャラ・ユニットが登場しているほか、シナリオもそれまで再現されなかった部分が再現されている。 例を挙げるとエリカ(マジンガーZ)やヤヌス侯爵(グレートマジンガー)、暴竜鬼(ゲッターロボG)など。 『ダンクーガ』も飛行ブースター無しの状態やガンドール、ムゲ帝国の初登場などようやくまともな原作再現がされた。 開始時点でムゲ帝国が地球を占領しているという衝撃的な事態から開始されたほか、『レイズナー』のグラドス軍を傘下に収めているなど、クロスオーバーも充実している。 リンクバトラーとのリンク 外部機器が必要ではあるがレベルを引き継いで遊べる為、スパロボ初の周回引継ぎと言える。高レベルのゴーショーグンを使う事で序盤から大量の資金を獲得することも可能。 バンプレストオリジナルキャラ関連 主人公は4名。乗機は固定である。スーパー系男のみ後継機の有無は選択制。 リアル系主人公の二人はともに悲壮感漂うシナリオ展開。男主人公は富野由悠季作品、女主人公は高橋良輔作品を意識したようなキャラ・機体設定となっており、どちらも最初から死を覚悟して戦いに望むことになる。 戦闘時の専用BGMについても各キャラの性格をうまく反映しており評価が高い。 + オリジナルキャラの詳細 アークライト・ブルー リアル系男主人公。愛称はアーク。ゲリラ狩りに巻き込まれ、偶然見つけたソルデファーに乗り込んで戦うことになる。リアル系の王道、いわゆる「巻き込まれ型」の展開だが、さらに第1話の時点で育て親の親族と幼馴染を失うという不幸過ぎる身の上をもつ。 ライバルであるエルリッヒとの戦いを通じての交流、和解も魅力。 因みにコンピューター、特にソフトウェアに詳しいという、ガンダムのアムロの機械いじりを連想させる趣味を持っている。故に搭乗機のソルデファーのソフトウェア調整は彼が行なっている。 特殊能力としてガンダムシリーズのニュータイプ(以下NT)を持っている。『第4次』の主人公がNT技能を、『A』の主人公はNTもしくは強化人間技能を持っていたが、これらが単なるステータスの底上げであったのに対し、アークはストーリー中でもNT的な存在として扱われており、アーク自身のガンダムシリーズのNTにありがちな勘の鋭さや物事の捉え方も手伝って、他のUC作品の面子と溶け込んでいるため違和感がない。 とどめは中盤で新型機へ乗り換えた際に死亡した人物の残留思念と会話をするというどこかで見たことのあるようなイベントが発生することだろう。 専用BGM「悲しみの戦場へ」は悲壮な曲調の中に熱さを感じさせる正統派リアルロボット系。主人公専用曲の中でも特に評価が高い。 搭乗機はソルデファー→アシュクリーフ。 セレイン・メネス リアル系女主人公。物語開始以前からゲリラに参加しており、1話において自身以外が全滅した状態でスヴァンヒルドに乗り生き残ることになる。 ライバルのリッシュは、口の端を歪めた薄笑いという顔グラフィックに始まり、ケツ顎・無精髭・ボサボサの髪・馴れ馴れしい言動とかなりアレな人物。しかしその内面は大人としての渋さと真面目さを備えた、仲間思いの心の優しい青年であるため「綺麗なガウルン(*5)」とも称される。説得が前提だが、ライバルキャラとしては味方になるのは彼が一番早い。 1話の出会いでいきなりリッシュに惚れられるのだが、彼女は終始一貫して冷たくあしらっている(このため最後まで恋愛補正は一方通行)。ただし味方になった後は「仲間の1人」程度には認識してもらえた模様。 スヴァンヒルドの後継機ラーズグリーズに関して、勝手に戦闘データを使われ激怒するシーンがある。故にラーズグリーズが彼女の後半の搭乗機になるのだが。 搭乗機はスヴァンヒルド→ラーズグリーズ。この機体、『太陽の牙ダグラム』のダグラムに激似なことで知られており、当時発売されていた攻略本でも指摘されている。 さらには部隊名のアイディアで「ソーラーファング(太陽の牙)」という名称を出そうとして自粛させられるネタまであり、意図がなかったとは思えない。 彼女もまたニュータイプ技能を所持している。アーク程ではないにしろ、第1話からニュータイプらしい勘の鋭さを見せている。 専用BGM「I m Space Woman」は女性的ながらもクールなメロディラインが特徴。 ブラッド・スカイウインド スーパー系男主人公。武機覇拳流というロボットを使った格闘術を得意とする。 バンプレストオリジナル主人公の中で最も悪人面であり、また本編開始まで山で修行していたが故に世間を知らずに育ったという珍しいタイプ。 同門にカーツ・フォルネウスという男がいるのだが、途中で離反し、たびたび拳で語り合うことになる。 ライバルのカーツを再度仲間にする条件が彼の撃墜数なのだが、機体特性的に条件を満たすのは結構大変である。 アースゲインとヴァイローズは規定のレベルに達すると強力な技が追加されるという、現在の視点から見ても独自のシステムを持つ。 搭乗機はアースゲイン→条件次第でスーパーアースゲイン。アースゲインのままだと能力値が低くなるが、ライバル機が仲間になり合体攻撃(本ゲーム最大の攻撃力を誇る)が可能になる。 クロスオーバー面では格闘家という点から『Gガンダム』のキャラと絡むことが多い。 専用BGM「出動!大空へ」は渡辺宙夫氏を彷彿とさせる正統派スーパーロボット系。 マナミ・ハミル スーパー系女主人公。ハミル伯爵家の子女。こちらもバンプレストオリジナルでは珍しい、上流階級出身の主人公。彼女の執事もサブパイロットとして使用可能。 その後の展開次第でスパロボ史上初の女性だけが乗った後継機が誕生する。 そのためか、専用BGM「花散る嵐の如く」は明らかに「トップをねらえ! ~Fly High~」を意識した曲調となっている。 後の説得でアイシャが新たなサブパイロットになる。その際に彼女を気遣い、執事がサブパイロットを降りる演技は、動揺するマナミを含め見ものである。 搭乗機はスイームルグ→スイームルグS。マナミとアイシャの2人の掛け合いの戦闘会話は、大変面白いので全て見ることをオススメする。 なお、アイシャはスイームルグが複座機なためか唯一『リンクバトラー』には登場しない。 設定ミスなのか、スイームルグSになると切り払いができなくなる。 後の作品に「カーク・ハミル」というスパロボオリジナルキャラクターが登場するが血縁関係は不明。 アル=イー=クイス + 物語中盤で現れ、プレイヤーをパニックへ陥れた謎の敵。 その正体は、銀河先進文明と言われた古代文明の最後の生き残り。 エントロピーの増大によって自分達が消滅する前に自らの後継者を探すため、銀河各地に争いの火種を撒いた本作の黒幕的な存在である。 当初はムゲ帝王のムゲ帝国とズール皇帝の銀河帝国に期待していたようだが、この2つを地球人が撃破した為、自分達の後継者に地球人を選んだ。しかし当然拒絶され最後の戦闘となる。 彼女(?)らの機体の攻撃法は氷、分身、業火、重力、隕石と結構独特であり、戦闘時の専用BGM「狂った飢餓戦士」と共に、強烈な印象が残った人もいるだろう。 また、メンバーの一人であるアヴィ=ルーは、本作において「ゲッターロボ」の巴武蔵が戦死する元凶でもある。 賛否両論点 ゲーム展開に影響を及ぼすバグが多い 限界反応バグ 機体の限界反応が全くの無意味であり、計算される数値に制限が掛からないというもの。SFC版『EX』にも同じバグが存在する。 これにより、一部改造段階の高いユニットが限界まで性能を発揮できるようになった。代表的な機体が「アプサラス」及び「デンドロビウム」等の、限界が低く改造度が高いリアル系ユニットである。また、真ゲッター2も回避能力を思う存分発揮できるようになっている。 ただしこれは、まともな運用ができないほど限界反応が低い機体が、限界反応バグによって運用できる…という、言わば怪我の功名によるものである。バグがあろうがなかろうが決して褒められたものではない(*6)。 超能力(*7)・聖戦士(*8)バグ 「聖戦士」は、本来はレベル段階に応じて補正値が上がるのだが、バグによりレベルがいくつだろうと常に最大値の補正が掛かる。更に超能力に至っては、何故か命中・回避に64%もの補正が掛かっている。但しどちらも攻撃力補正はこれまたバグにより無効になっている。また、聖戦士のオーラバリアの補正は攻略本に載っている数値(+200~1000)よりも大きい。 この恩恵を最も受けた機体がゴッドマーズで、重装甲+超回避+高火力という凄まじいユニットに変貌している。しかもパイロットが最終的に精神コマンド『奇跡』を習得するため、そこまで育てればどんな敵だろうが問答無用で叩き落とす。欠点といえば射程と移動力が低い事と、撃墜されるとゲームオーバーになる事ぐらい。とはいえ意図的に狙わないで撃墜される方が難しいくらいなのだが……。 スーパー系は「ほぼ避けないユニット」というのが伝統だったため、びゅんびゅん回避しまくるゴッドマーズは多くのプレイヤーを唖然とさせた(*9)。ちなみに超能力を持っているパイロットは全てスーパー系であり、ユニットの運動性さえ何とかすればやっぱり避けてくれる。 ただし、バグがなかった場合、L9で命中、回避+30、攻撃力+1500と、やはりかなりの補正がかかり、これはこれで強力なのではないかという声もある。 問題点 システム面の問題 『F/F完結編』程ではないが相変わらず攻撃力がインフレ気味。敵味方共にダメージの割合が大きく、装甲の影が薄い。 このため、ゲーム終盤になると敵味方を問わず「当たれば落ちる」というケースが続出する。後述のダミーさえ外してしまえばボスクラスの敵でさえ一撃で墜ちるという事態も日常茶飯事。 装甲が売りのスーパー系は「避けられないし当たれば落ちる」となってしまい使い勝手が下がってしまう。主役級であれば「ひらめき」や「鉄壁」など何かしらのコマンドは覚えるので戦っていくことはできるが、素の装甲頼みの戦い方は終盤にはできなくなる。 本作は恋愛補正が+30%と非常に強力であり、これを活用すればとてつもないダメージを叩き出せてしまう。特にリンクバトラーを使うと序盤で加入可能なシーブック&セシリーコンビはバランスブレイカーである。 『リンクバトラー』でリンクし一気にレベルが上がると、計算式の関係でこれまた攻撃力のインフレが起こり、装甲がほぼ無意味なものと化す。 これに恋愛補正が加わるとさらに恐ろしいことになる。筆頭がGガンダムのドモン&レイン+アレンビーや、ガンダムF91のシーブック&セシリー。どちらも強力な攻撃および精神コマンドを所持している。 『リンクバトラー』によるレベル上げを行わず、全滅プレイや修理ユニットを使ったレベル上げも控えれば、それなりのバランスでプレイできる。またスーパー系も装甲と運動性を改造して特殊能力の「底力」を利用すれば「落ちきらなければ避けられる」ようにはなる。改造費用と精神コマンドの消費等の燃費の問題もあり根本的な解決ではないが。 このような事になった原因は、システムやパラメータ設定の大半が『F/F完結編』をベースにしているためである。 例えばランドクーガーの性能は、装甲・運動性・限界反応を除けば、武器性能や修理費用に至るまで『F/F完結編』と全く同じである。 システムも、命中撃破の気力増減、サイズによる命中修正、ダメージ計算式、経験値計算式すらも『F/F完結編』とまるまる同じ。 よって、「攻撃力のインフレ」「野生化が実装されていない」「一部の機体にシールド防御発生演出がない」「スーパー系の大半が宇宙B」「リアル系優遇」といった『F/F完結編』に存在する問題点がほぼそのまま本作にも引き継がれている。結果終盤になると前戦で戦っている機体はリアル系ユニットだらけになることも珍しくない。 ダミーシステムの存在。 これはあらゆるダメージを数回(ユニットによって異なる)無効化する敵専用の特殊能力で、全てのダミーを破壊しなければダメージを与えられない。ただし精神コマンド「自爆」はダミーの影響を受けない。 主にリアル系の一部ボスが実装しているが、その数最大7つ。どんな弱い攻撃でもダミーを破壊できるとはいえ、実装しているのはル・カインやハマーン、シロッコ、ガトー、シャアといった、回避力が高く当てるだけでも大変な相手ばかりでかなりイライラさせられる。ただしラスボス勢には一切なし。 20話前後という早いタイミングでラスボスの一人と戦う、という衝撃の展開がある。 従来のシリーズであれば顔見せ程度でターン経過やHP減少による途中撤退が入るのが常だったが、必ず倒さないといけない。 能力値も最終話仕様のまま。なおかつ特殊能力により毎ターンHPが30%回復するため、1ターンで止めを刺さないとまず勝てない。 自軍の状態によってはダメージが全く与えられないという事態も有り得るし、そうなったプレイヤーの体験談も多い。 一部ユニットの改造引き継ぎのデータ管理 ゲーム前半の母艦は、ミデア→アウドムラ→アルビオン→アーガマと順次乗り変えていくが、ミデアとアウドムラの改造は引き継がれない。引き継がれるのはアルビオン→アーガマからとなる。 『ガンダムW』の初期のガンダム5機の改造は後期機体に引き継がれないため、改造するかは判断の迷うところ。 原作では別機体であるウイングガンダムとウイングガンダムゼロはともかく、その他4機は初期機体の改修機であるため引き継がれないのは納得がいかないところだろう。 ガンダムシュピーゲルは途中で離脱し、再加入時には改造がリセットされてしまう。上述のガンダムWに輪をかけて納得できないだろう。 ロボット大図鑑とキャラクター辞典が無い。 図鑑・辞典は原作や設定の解説があり、未経験者にとって重宝していたため、これがない事を不満に思うプレイヤーは多かった。 これはエーアイ製スパロボが今なお抱えている問題点であり、実装されているのはリメイク作の『AP』のみである。 キャラクターの音声が無い。 ROMカートリッジはディスクメディアに比べ容量の面でかなり不利であり、情状酌量の余地はあるものの、据え置きスパロボでは音声有りがデフォルトになりつつあったため、上記と同様に不満に思うプレイヤーは多かった模様。 テンポがいいという評価点もあるが、『新スパ』や『F/F完結編』経験者は戦闘が味気なく感じられるのではないだろうか。 セーブデータ数が少ない。本ソフトに保存できるセーブデータは2つであり、増やすにはコントローラーパック(2つ拡張)が必須となる。 参戦作品の扱い 『08小隊』はキャラクターはシローとアイナの2人だけ、機体もEz-8とアプサラスのみで、原作再現も殆どない。 シローは能力値も精神コマンドも中途半端で、言い方は悪いが2軍に毛が生えたレベル。Ez-8も宇宙適応Cなので戦力外。 一方でアイナは精神コマンドが非常に優れているため支援に向いており、アプサラスはΖガンダム並みの初期能力でありながら改造段階が非常に高く、P兵器はないが本作最強のMA。 因みにギニアスは存在が遠回しに語られるのみで決着がつくことはない。ノリスに至っては影も形も存在しない。 『0083』はユニットが4機+戦艦1隻で、パイロットもコウとガトーの二人のみ。機体の性能こそ優秀だがこちらも原作再現は皆無。 本作のコウは過去作に比べ能力値が引き上げられ、充分一線を任せられる強さになった。先述の通り機体も強力。ただし2回行動がすこぶる遅いことと、今作においても自軍にニュータイプや強化人間も多くいるため、試作3号機を奪われて倉庫番になることも。 ライバルであるガトーはルートによってはコウよりも遥かに目立つが、コウとの絡み自体は殆どない。しかも敵組織に監禁されている状態で登場するという何とも情けない登場のし方をする。ソロモンの悪夢が悪夢を見る羽目になるとは。 そのガトーもルートと選択肢次第で仲間入りするのだが、終盤に無条件で裏切る上に機体も持ち逃げするため仲間にする価値があるかは微妙なところ。 『蒼き流星SPTレイズナー』はいわゆる第2部からのスタートだが、グラドス帝国はムゲ帝国の被支配国として地球を支配しているという微妙な立場。 機体はどれもこれも微妙。レイズナーは別格の強さを持つが、エイジが「集中」を覚えないため、活躍させるには多大なるお金が必要となる。 『ジャイアント・ロボ』がシリーズ初参戦でありながら冷遇気味。 ジャイアント・ロボは足が遅く装甲も微妙、必殺技の弾数も少ないとあらゆる点で微妙な性能。攻略本にもはっきりと「弱い」と書かれる始末。 その隠しユニットである銀鈴ロボ(*10)は、パイロットが前述の超能力持ちな上「魂」を覚え、機体の改造段階も高いと原作に反して明らかにジャイアント・ロボよりも強い。入手条件もそこまで難しくない為、条件を満たしたらロボを倉庫番にするプレイヤーが非常に多かった。 原作同様とはいえBF団はとにかく目的も行動理由も意味不明。終盤や続編への伏線であるなら十分理解できるのだが、そんな事は無かった。 終盤でいきなり銀河帝国に接触し、グラドスの刻印を探すのだが目的は不明。BF団の幹部でさえ「(地球を滅ぼそうとしている銀河帝国に加担すると)地球が無くなってしまえばBF団も世界征服もない、この行動はあまりに無意味で危険なこと」「奴らが勝てば我々が生き残る保障が無い」と愚痴をこぼす始末である。 当の銀河帝国側もBF団を指し「自分達が滅ぼされるのに手を貸すなど聞いたこともない」と呆れてしまっている。一方ズール皇帝は刻印を警戒してはいるものの、何を探しているのかを聞かれると「わからん」「何万年か前に設置された何かがある」という少々間抜けな回答をしてしまっている。 刻印発動後にもBF団幹部のやりとりがあるのだが、作戦は失敗したというのに孔明は「BF団の悲願の第一歩」「全てビッグファイアの意志」と主張するばかり。最後に「もう1つ仕事が残っている」といかにも意味深な台詞を吐くのだが、このやりとり以後BF団は一切登場しなくなる。 結局決戦シナリオが存在せず、終盤でフェードアウトしいつの間にか登場しなくなるという冷遇ぶりである。攻略本でも「全てが謎」という書かれ方をされていた。ビッグファイアにせよ孔明にせよ、一体何がしたいのだろう? 原作のラストも大規模な作戦失敗後に何がしたかったのかよく分からないまま終わるため、一応原作再現にはなっているのだが如何せん後味の悪い結末である。 一方でクロスオーバー面では、イベント戦闘とはいえ、衝撃のアルベルトがGガンダムのドモンや東方不敗と生身で戦うシーンがある。しかも衝撃のアルベルトと東方不敗は中の人が同じという夢の対決。 更にルート次第では「一般兵に東方不敗と間違えられて激怒する衝撃のアルベルト」という笑える描写もある。 『Gガンダム』はシナリオ面と攻撃力で優遇されているが、機体に癖があり過ぎて使いにくい。 シャッフル同盟は移動力が低く空も飛べないためとにかく足が遅い。対空攻撃も少なく、またガンダムローズ以外全員射程が短い。改造段階も控えめ。 更に最強武器の攻撃力がレベルで決まる仕様であり、最終的な攻撃力はかなり高くなるが、逆を言えばかなり意図的にレベルを上げないと十分な攻撃力を発揮できない。 スーパーモードの関係で気力が130以上ないと真価を発揮せず、5機を運用するとなると激励要因がいくらあっても足りない。シャッフル同盟拳は確かに強力なのだが……。 特にボルトガンダムは特殊能力や対空攻撃に乏しく、しかも最強武器が他4機と違って地上でしか使えないという有り様。 このため、シャッフル同盟5機を使うより、ゴッド・シュピーゲル・ノーベルの3機運用の方が実用性が高い。 シュピーゲルはミノフスキークラフト必須だが移動力が6ある上に攻撃力がそこそこあり、分身・激励・かく乱持ち。ノーベルは使い勝手こそ悪いが、パートナー補正と合体攻撃により非常に高い火力を発揮する。しかしこの2機には「条件付き参戦」という別の問題が……。 これらの欠点は『A』では武器の射程を見直す事で、『R』では武器を一括改造にする事で解消される事になる。 師匠は1度だけ共闘するマップがあるのみで、最終的に死亡し仲間にはならない。またルート展開によっては最後までドモンと解り逢えない可能性も。 『逆襲のシャア』再現の都合上、最終的にクワトロは無条件で裏切るため育てるメリットがない。攻略本でも「困った人」呼ばわりされていた。 一方でクワトロを取り巻く部下であるアポリー、ロベルト、キグナンのうち、ギグナンがクワトロが裏切った後にネオジオンに鞍替えしたのに対し、アポリーとロベルトは自軍に最後まで残り続けるのにクワトロが裏切った後も一切台詞や絡みもないなど、描写不足ともとれる面がある。 条件を満たすとクェス・パラヤが仲間になる。しかし使用可能なのは最終話のみで使うに使えない。そしてクェス自身もシナリオには全く絡まないうえ、仲間になる条件もクェスとはあまり関係が無い。仲間に加入したという描写は「パイロットを1名回収した」という台詞のみで、クェスが何故自軍に協力するかすらも語られない。しかも記憶喪失になっている状態で加入するのだが、クェスは大丈夫なのだろうか? 『ガンダムW』はストーリー面でも挙げられているように超優遇されているが、それでも一部に問題あり。 独立軍ルートだと、ストーリー的にも重要な、記憶喪失のトロワが記憶を取り戻すイベントがない(OZルートでは記憶を取り戻した上で仲間になる)。 前期機体は機体性能はそれなりだが改造段階が低く、改造しても後にリセットされるため活用し辛い。移動力と射程にも難がある機体が多い。 後継機をフル改造するとEW版の機体に変化し、機体性能が大幅に上昇する。ウイングゼロとヘビーアームズは順当に強化されると言ってよいが、デスサイズとサンドロックは最大射程が1になり、使い勝手がかなり悪化してしまう。アルトロンはビームキャノンを失うが、最大射程3のドラゴンハングがあるため、その2機よりは扱いやすい。ただし、3機ともに今作では格闘武器が一切空に届かない。 エピオンは『F/F完結編』同様に不遇極まりない扱い。性能が全てにおいてトールギスIIIより劣っており、尚且つ改造段階も低い。更に射撃値が高いゼクスと武器が全く噛み合わず、最大射程も3。「ギリギリだが、叩ける!」というゼクスの戦闘台詞が涙を誘う。しかも終盤ではトールギスIIIとの2択になってしまう。 当のトールギスIIIは改造段階が高いのに初期能力の高さが尋常ではない。移動後攻撃可能なヒートロッドも備えているほか、ゼクスの射撃値も相まって最強のMSであり、事実上エピオンを残す意味は全くと言っていいほどない。弱点は弾数の少なさと登場の遅さのみ。 また、ノインとヒルデはトーラスから乗り換えができない。トーラスも資金をつぎ込めばそれなりに強くなる機体なだけに少々残念である。 リアル系でOZルートを選択すると、ダイターン3が終盤まで自軍に加入されない。 正確に言うと、終盤でムゲ宇宙ルートを選ぶとダイターン3が強制出撃するので、結果として加入する。それでも、シャアの反乱ルートを選ぶと最後まで加入しない。 リンクバトラーとの接続によって参戦する3作品はゲスト参戦同然の扱いのため、参戦後は居なくても成立する当たり障りのない台詞をほんの少量喋るのみ。 ラスボスを倒した後の展開があっさりしすぎている。 「ラスボスとの会話→地球圏へ帰還しこれまでの戦いを振り返る→スタッフロール」で終了である。後日談的なエピソードなどない。参戦作品やオリキャラが魅力的だっただけに戦いの後彼らがどうしているか描いてほしかったという声は多い。 前述の通りBF団は壊滅しておらず、孔明の示唆した「もう1つの仕事」についても完全放置。地球に戻ってもまだBF団との戦いが起こる可能性もあるわけである。というか自軍からも存在を忘れられているのではないだろうか? 総評 占領下から始まるダークで独特なストーリーや、魅力的な四人のバンプレストオリジナルキャラ、複数回の分岐によるストーリーの変化など長く楽しめる作品。 システムはまともなバランス調整がされた『F/完結編』といった具合であり、この仕様を好むプレイヤーならばかなり楽しめるだろう。 余談 寺田貴信元プロデューサーが2023年8月にX(twitter)で明かしたところによれば、本作発売当時からの契約によりスパロボ開発サイド(当時はバンプレスト)は本作品のオリジナルキャラクターや機体の著作権を完全には保有しておらず、本作単体では使用可能(例:トレーディングカードの『スクランブルギャザー』)だが、OGシリーズへの出演といった2次使用は難しいとのこと。 かつて本作の要素がOGシリーズに登場しないことについて「揉めているわけではない」と発言していたのもそういった理由。 後に発売された『スーパーロボット大戦A』ではこういった事情を踏まえて、本作品の主人公機やライバル機をモチーフにした主人公機やラスボス機を登場させたとのことで、こちらはOGシリーズへの出演も果たしている。ただし内2機は原型機とはかなり戦闘法が異なっている。 ラスボスにあたる「ツヴァイザーゲイン」は「スーパーアースゲイン改」として登場させるアイディアもあったと言われており、没データなどにその片鱗を見ることができる。 OGシリーズには本作品のオリジナルキャラクターや機体は登場していないが、「ソウルゲイン」のプラモデル解説書のように、『A』オリジナル機体の技術的系譜に本作主人公機を匂わす設定が付属している物もある。寺田氏の脳内構想には設定が存在しているらしいが、前述のように権利的な事情で、公式では「モチーフになっているが設定に繋がりは無い」という扱いになっている。 後に同人作品ではあるが、『スーパーロボット大戦64データベース』が販売されている。 本作品のタイトルテーマ「熱き魂」は、当時のPVでは歌詞が付いたものが使用されMIO氏が歌っているのだが、残念ながらサントラが発売されていないだけでなく「スーパーロボット魂 ザ・ベスト」でも収録されていないため未だにCD化されていない。 本作のCMナレーションは、明神タケル役の水島裕氏が務めた。またゴッドマーズの声付き参戦はこれより12年後の『第2次Z』まで待つことになる。
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追加一般特徴 統率 必要スキルポイント15 前提なし この特徴を持つものが誰かに援護攻撃されるとき、同時援護攻撃が発生する。 そのとき、援護攻撃のペナルティ(攻撃力-5クリティカル-2)は発生せず、相手の反撃の前に援護できる。 追加ルール 合体攻撃 二人のPCが、GMが認めた二つの武器を用いて合体攻撃を行う。 このとき、双方とも用いる武器が使用可能な状態であり、PC同士の距離は2以内でなくてはならない。 自分の行動で合体攻撃を宣言し、攻撃側と合体参加者がSPを1点ずつ支払い、それぞれの武器を消耗することで、合体攻撃を行える。 このとき、武器の基本攻撃力を足し合わせ、それに+改造+能力+気力+性格+特殊能力修正を足したものが 合体攻撃の攻撃力とする。 命中修正と射程は、どちらかの低いほうを適用する。 地形適応は全てAとみなし、武器タイプは、双方が同一であれば、そのタイプ。食い違っていればAとする。 攻撃に用いる能力値は、攻撃側のものを使用し、全てにおいてP武器であるとみなす。
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関連ページ:∀ガンダム <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2010/5視聴完了) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話月に吠える ロラン、キース、フランキエル、ソシエグエン フラット 第2話成人式 メシェー、ミハエルポゥ ・ホワイトドール復活 ∀ガンダムウォドム 第3話祭りの後 シド、ジョゼフフィル 第4話ふるさとの軍人 ハリー カプルスモーウァッド 第5話ディアナ降臨 ディアナ、ミラン ソレイユ 第6話忘れられた過去 第7話貴婦人修行 ・ロラン女装(ローラ・ローラ) 第8話ローラの牛 ・ロラン、ムーンレィス宣言 第9話コレン、ガンダムと呼ぶ コレン、ブルーノ、ヤコップゼノア イーゲル 第10話墓参り ・ディアナとキエル、入替る 第11話ノックス崩壊 第12話地下回廊 {リリ ゴッゾー 第13話年上のひと ウィル、テテス 第14話別離、再び ギャバン ボルジャーノン 第15話思い出は消えて (×ウィル死亡) キャノン・イルフート 第16話∀の全て (総集編) 第17話建国のダストブロー 第18話キエルとディアナ 第19話ソシエの戦争 ホレス ウィルゲムギャロップ 第20話アニス・パワー キャンサー、ムロン レット隊用フラット 第21話ディアナ奮戦 ・∀、洗濯出動 第22話ハリーの災難 第23話テテスの遺言 ミドガルド 第24話ローラの遠吠え 第25話ウィルゲム離陸 第26話悟りの戦い 第27話夜中の夜明け ・キエルとディアナ、再会・核爆発、ギャバン死亡 ムットゥー 第28話託されたもの 第29話ソレイユのふたり 第30話胸に抱えて 第31話追撃!泣き虫ポゥ 第32話神話の王 ・マニューピチへ到達 第33話マニューピチ攻略 第34話飛べ!成層圏 第35話ザックトレーガー クワウトルマヤリト、タルカ 第36話ミリシャ宇宙決戦 第37話月世界の門 ギンガナム、メリーベルスエッソン マヒロー 第38話戦闘神ギンガナム 第39話小惑星爆裂 ・OP、第2期に変化・ミスルトゥの残骸を核で破壊 X-TOP 第40話月面の海戦 ドナ 第41話戦いの決断 アグリッパ ・ED、第2期に変化 第42話ターンX起動 ・ターンX起動 ターンXバンデット 第43話衝撃の黒歴史 ・黒歴史解放 第44話敵、新たなり 第45話裏切りのグエン ・グエン、ギンガナムと結託 第46話再び、地球へ ホエールズ 第47話ギンガナム襲来 第48話ディアナ帰還 ・月光蝶システム発動 第49話月光蝶 コレン専用カプル 第50話黄金の秋(Fin) ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆マンガ(2011/6読了・まとめ中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆∀ガンダム第1巻ターン1 ホワイトドールターン2 機械人形のローラターン3 首都[ノックス]崩壊!!ターン4 建国宣言!!ターン5 掘り出された宇宙船 ◆∀ガンダム第2巻ターン6 ニセ∀登場!ターン7 託されたものターン8 ミリシャ月へ!!ターン9 戦闘神ギンガナムターン10 黒歴史の真実!ターン11 月光蝶の輝き!!ターンファイナル 眠りつく黒歴史!! ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆劇場版(総集編) 作品名 人物・出来事メモ 視聴 劇場版∀ガンダムI 地球光 2010/5視聴完了 劇場版∀ガンダムII 月光蝶 2010/5視聴完了
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通 隠し分岐「黒の騎士団ルート」(ゼロポイント) コードギアス 反逆のルルーシュ R2 蜃気楼(ゼロ) イカルガ(ゼロ/扇要) ランスロット・フロンティア(C.C.) 紅蓮聖天八極式(紅月カレン) 斬月(藤堂鏡志朗) 暁直参仕様(千葉凪沙) 暁直参仕様(朝比奈省悟) 神虎(黎星刻) ランスロット・アルビオン(枢木スザク) サザーランド・ジーク(ジェレミア・ゴッドバルト) ヴィンセント可翔式(ロロ・ランぺルージ) モルドレッド(アーニャ・アールストレイム) トリスタン・ディバイダー(ジノ・ヴァインベルグ) 共通 全機ユニットサイズSなので、攻撃役のユニットはサイズ差補正無視が欲しい。 全ての機体が飛行可能で、バリア持ち機体も多い。 地形効果を得るために、平坦なMAPなら地上に降ろしておこう。ENの節約にもなる。 平均的に移動力は高めだが黒の騎士団メンバーは誰も加速を持たない。 いざというときに届かないこともあるので、切り込み役の移動力か射程は伸ばしておきたい。 また、宇宙適応も全機Aになっており、破界篇と違ってテコ入れの必要がなくなっている。 被弾時とバリア効果を考えて装甲も上げておきたい。 強力な機体ほど、EN不足に悩まされる。ユグドラシルドライブなどを装備しよう。 隠し分岐「黒の騎士団ルート」(ゼロポイント) 条件を満たすことでゲームオリジナルのシナリオが展開されるルート(通称ifルート)へ分岐する選択肢を発生させることができる。→隠し要素:ifルート分岐(ゼロポイント) コードギアス 反逆のルルーシュ R2 蜃気楼(ゼロ) エースボーナス 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる カスタムボーナス 全ての射撃武器の攻撃力+300、EN+100。 特徴 今作のゼロは戦艦イカルガと蜃気楼の運用方法が異なる2つの機体で出撃可能。 インターミッションで乗り換えするのではなく、蜃気楼を出すか出さないかで自動的にイカルガの艦長が決まる。 前作での「必中」・「不屈」の代わりに「集中」「直感」を覚えて、イカルガでも蜃気楼でも戦いやすい、理想的な精神コマンドになった。 MAP兵器は7マス先を中心に射程1~3の菱形という特殊な範囲の方向指定形。位置取りは難しいものの、範囲は広いため使いこなせれば強力。味方を上手く使って敵を誘導し、一歩引いた位置から発射すると良い。 今作でも戦術指揮がかなり優秀だが、エースボーナスの変更により効果範囲は広がらず、全員をカバーする事は難しくなった。 戦術指揮ではEXP・PPを稼げない為、連続行動がないと育成面で他のキャラに遅れがち。 エースボーナス「奇跡」について 「奇跡が起こる」とはターン開始時に精神コマンドがノーコストかつランダムで一つかかる事を指す。 発動するのは「ド根性」「必中」「ひらめき」「集中」「不屈」「鉄壁」「直撃」「突撃」「努力」「幸運」「かく乱」「熱血」「魂」「覚醒」のいずれか。 何が出るか選べないのは難点だが、かかって損にはならない。ド根性や鉄壁はイカルガ搭乗時の保険になる。逆に蜃気楼に乗ってる時は集中が嬉しい。 魂など、使う敵を選びたいコマンドが早期に発動したときは、戦術指揮でターンをつぶして使いたいタイミングまで取っておくといい。 既に効果がかかっている精神は対象外となるので、ある程度発動するコマンドを絞り込む事ができる。 ゼロと仲間の協力で、かかる精神を「必中」「鉄壁」「直撃」「突撃」「覚醒」「かく乱」に絞る事ができる。イカルガ搭乗時は「直撃」も除外可能。これにより、イカルガの『移動後に攻撃できない』という致命的な弱点を、突撃や覚醒で補える。 なお「熱血」と「魂」は重複してかかる事もある。その場合「魂」の効果が優先される。 ちなみにプロローグのゼロのエースボーナスも同じ。2周目以降では、序盤にも関わらず魂や覚醒を発動する事も出来てしまう。 運用 射撃武器のみの機体なので、ゼロの育成は射撃のみに絞れる。 MAP兵器とバリアがあるが、加速・突撃が無く燃費も悪い方。連続行動はもちろん、ヒット&アウェイ・Eセーブが好相性。 蜃気楼はカスタムボーナスでEN+100されるので、Eセーブ習得は資金と相談で。 逆にサイズ差補正無視はハドロンショットにしか適用されないうえ、ゼロがイカルガに乗ればサイズ差補正無視は不要になるので、他のスキルを優先する方が良い。 優秀なバリア持ちであり、また武装の射程が長いため、援護重視の養成も可能。 ゼロの高い指揮官スキルとジャミング機能で、仲間と隣接させるメリットは大きい。 援護攻撃で撃墜数を稼げるので、指揮に専念しやすくなるのも少なからぬメリット。 援護防御を習得させて運用するなら、フル改造ボーナスにバリア消費EN0の選択もあり得る。 絶対守護領域は強力だがEN消費が多すぎる。これだけに頼るのではなく、あくまで保険と考えよう。 連続ターゲット補正で攻撃を回避しきれなくなっても安心と考えれば、雑魚相手に単騎無双したい人には非常に有用。 サイズSで装甲も薄いため、破られることもしばしば。多少の装甲改造か、PPに余裕があればガードの養成も有効。 MAP兵器は自身を囮にするより、蜃気楼の前に壁役を置いて敵を引きつける方が敵を範囲に納めやすい。 やや扱いづらい攻撃範囲なので、連続行動で位置合わせをすると格段に使いやすくなる。 能動的に使う場合、素のままだと連続行動があっても加速・突撃・狙撃の類が無いので位置取りが微妙に辛い。移動力は勿論、ハドロンショットの射程が地味に重要。 ある意味ハロと最も相性の良いMAP兵器。試しに付けると1PPから敵の主力が消し飛ぶ異常な殲滅力を発揮する。 戦意高揚を習得しているが、早期の気力上げには向かない。 奇跡を信じるなら闘争心や気力+ボーナスをつけるのもアリ。MAP兵器の使用も早まる。 イカルガ(ゼロ/扇要) エースボーナス 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる(ゼロ) 扇、玉城、ラクシャータの最大SP+20(扇) カスタムボーナス 『ハドロン重砲』の攻撃力+500 特徴 初期は4人乗りの戦艦。途中から変則的な搭乗人数の母艦となる。 蜃気楼登場後、蜃気楼が出撃していなければゼロをメインとした4人乗り、蜃気楼が出撃してれば扇をメインとした3人乗りに。 P属性武器が無いため、ゼロが戦術指揮を多用する場合に活用したい。戦艦故に強制出撃が多く、出撃枠を要しないのも利点。 バリアとMAP兵器をあわせ持ち、攻撃も防御もある程度こなせる小器用な戦艦。 ゼロの「魂」「再動」、扇の「愛」「激励」、他にも「脱力」「期待」「分析」などサポート精神も豊富。 扇は最初の加入時にゼロのレベル・撃墜数・PPを受け継ぐので、1周目は無理に使用しなくてもいい。 ちなみにレベル・撃墜数・PPの引き継ぎ自体は1周目でも発生する。 運用 「鉄壁」は誰も習得しない。底力も無いので強化が半端な状態では前線は自重したい。 戦艦だが空専用ではなく地面に降ろすことができる。ランドモジュールorスクリューモジュールを付けて地形効果を受けさせても良い。この使い方をするなら、余裕があればゼロor扇の陸適応をSにすると良い。 地上の味方にも援護ができるので援護防御習得済みの扇が活躍できる。 P武器はないが射程が長いので、ゼロ、扇ともに援護攻撃習得のメリットが高い。 攻撃役として使うのならヒット アウェイとEセーブを。特にヒット アウェイは『P武器が無い』という弱点を補う上で必須。 バリアを活かした援護防御役として使うなら、加速を使えない分ダッシュで位置取りを。 扇は養成が可能で、サブパイロットでも効果のあるエースボーナスで優秀。SP回復とSPアップでサブパイロットとしては破格のSP量となる。 ゼロを積極的に使っていれば、周回時のPPはかなり多くなる。テコ入れして一気に戦闘系艦長として開花させることも可能。 ランスロット・フロンティア(C.C.) (無頼→暁直参仕様(C.C.)→ランスロット・フロンティア) エースボーナス HPが0になる攻撃を受けても、1度だけHP10で生き残る カスタムボーナス 全ての射撃武器の攻撃力+300。 特徴 補給装置つきで「祝福」「脱力」にSP回復持ち。 補給機ではあるが朝比奈、千葉機より攻撃力が高い。輻射障壁とエースボーナスでしぶとく生き残れ、「不屈」も消費10で使用可能。 さらにAB取得後なら、撃破されても一回だけなら耐えられるという、不死身の魔女らしい性能。 前作の無頼(玉城)を戦闘方面に傾けたような性能。 終盤でランスロット・フロンティアに乗り換え。補給装置は引き続き装備している。 攻撃力・移動力が上がるが、武器に気力制限がついたり、ダメージ軽減バリアがダメージ無効バリアに変わったりと微妙に使用感も変わる。 ついでにC.C.のカットインも微妙に変更される。 移動力も普通でまあまあ避けるので、場合によってはダイ・ガードよりも使いやすい。 運用 SP回復はあれど、集中が20とコストが少々重い。前線で使っていくならしっかりとした強化が必要。 消費SPは多めだが、「脱力」を期待や強化パーツ、SPアップで補強をして連発できると強力。 最後に「愛」を覚えるため終盤は中ボスクラスへのトドメ役としても活躍できる。 エースボーナスは不意の事故に対する保険に。積極的に活かすなら、0からの育成になるが底力を養成すると良い。 積極的に前に出して戦わせない限りは、他のスキルを養成することを優先する方が良い。 ランスロットに乗り換えるまで武器にサイズ差補正無視などの特殊効果が一切ない。 援護攻撃も含め、戦闘に参加する場合は火力向上のためにも欲しいところ。 積極的に戦わせるならBセーブが欲しい。 加速を愛で代用するのはコストの関係上無理があるので、補給や援護攻撃の位置取りの為にも、ダッシュや強化パーツで移動力を伸ばしておきたい。 紅蓮聖天八極式(紅月カレン) (紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮可翔式→紅蓮聖天八極式) エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 『輻射波動機構』の攻撃力+500。 特徴 黒の騎士団のエース。今作の顔グラフィックはでこっぱちじゃなくバンダナ装備。一応MVSで申し訳程度に揺れる。 相変わらずエース カスタムボーナス・パイロット・機体全てが優秀な上に、それらががっちりかみ合っている。 強化パーツ枠が3個あり、いろんな相乗効果を狙ったり尖がった組み合わせも可能。拡張性も高いユニット。 聖天八極式になると武装が格闘オンリーに。エースボーナスのおかげで火力が目に見えて上昇する。 低燃費P武装が追加されるため、スラッシュハーケンを撃ちつくしてもなお消費を抑えて削りができる。 サブ武装の威力と射程の強化が著しく、最終的には格闘属性・射程2~7・威力6600・バリア貫通+サイズ差補正無視に。 サブ武装で各リアル系ユニットの最強武器とほぼ同等の性能、メイン武装はさらに高火力。 原作のように中盤から長期離脱かと思いきや、2話後にはパワーアップして戻ってくるので安心して改造できる。 リアル系の機体でありながら覚える精神はスーパー系。「鉄壁」持ちでバリアとの相性は良い。 Sサイズながら鉄壁+必中の単騎特攻 無双も可能な脅威の機体といえる。カレンが底力とガードを取得済みなのも大きい。 但し、輻射関係に頼りすぎるとENが持たなくなるのでENまわりの強化は忘れずに。 運用 EN消費武器がメインなので、EセーブとENの改造は必須。 最大ENは低めだが火力の割に燃費自体は優秀。フル改造ボーナスやパーツでのEN強化も有効。 可翔式以降は飛行可能になり最高威力武器と最長射程武器にバリア貫通+サイズ差補正無視が付与される。 空適応や最大射程など弐式の弱点が軒並み改善される。 長射程のサブ武装でもABが乗るのでダメージは高く、援護攻撃をとても活かせる。 聖天八極式になると機体の空適正がSになる。余裕があればカレンの空適正もSにすると回避力に磨きが掛かる。 1ターン目から敵陣に深く切り込んで行く場合はプロペラントタンクで自己回復しながら暴れることも一考。 鉄壁を使うとバリアで敵の攻撃をガンガンはじく。ゼロの特攻指揮をかけても敵陣へ飛び込める。 フル改造ボーナスでバリア消費0を取得するとそう簡単には止められない。同時に援護防御も付けるとさらに輝く。 近~中距離機体だが「加速」が無いため、ダッシュの取得も有効。 回避系の精神コマンドがないのが痛い。特に後半はフル改造でも当ててくるボスも少なくないので、精神耐性があればより安全に運用できる。 斬月(藤堂鏡志朗) エースボーナス 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 カスタムボーナス 格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 特徴 エースボーナスが大きく変更され、自軍全体の気力アップ効果となった。 1体1体を見ると小さい効果だが、自軍全体で見れば悪くない。序盤からの気力のブースト、気力低下攻撃からのリカバリー強化など地味に便利。 個々の効果は小さいがゼロの奇跡など気力による制限がある強力なエースボーナスの発動の加速なども一人でまとめてできるのが大きい。 魂こそ無いものの、藤堂の能力も高く精神も粒揃い。指揮官技能と併せて、切り込み役・前線指揮に向くユニット。 運用 前作のエースボーナスはC.C.に持っていかれてしまい、結果しぶとさが低下している。 その分機体にバリアが付き剣もあるので、運動性・装甲を両方上げていくことで生存性が上がる。 エースボーナスをより有効に使うなら、同様の効果のエースボーナスを持つサンドマンと一緒に出撃させるのもアリ。 二人とも戦闘力は高い部類に入り、出撃枠を二枠使ってでもおつりが来る。 何はともあれ射程が短いので補強してあげると吉。 暁直参仕様(千葉凪沙) エースボーナス 藤堂と隣接時に被ダメージ0.5倍 カスタムボーナス 『廻転刃刀』の攻撃力+300。 特徴 藤堂ありきなユニットその1。 援護攻撃L3を初期習得しており、序盤の火力アップに役立つ。 エースボーナスは援護時に限定されていないので、単純に生存性のアップとして優秀。 運用 サポート精神はなく機体も戦闘向け。一線級の戦闘力はないので、活躍させるにはエースボーナスと改造と愛が必要。 武器が気力不要で燃費も悪くないので、しっかり改造するとザコ戦では輝くだろう。 ガードスキルとバリア持ちで援護防御に向いている。エースボーナスがあれば藤堂の強力な盾となれる。限定的ではあるがスーパーロボット顔負けの防御能力を発揮する。 最後に「愛」を習得するので、連発するためのSPアップの養成もアリ。 そのままでは藤堂の斬月よりも移動力が1低いため、パーツを付けるかダッシュを覚えて足並みを揃えるのもオススメ。 暁直参仕様(朝比奈省悟) エースボーナス 藤堂と隣接時に与ダメージ1.5倍 カスタムボーナス 『廻転刃刀』の攻撃力+300。 特徴 藤堂ありきなユニットその2。 エースボーナスでダメージが大幅に上がる。千葉よりも活躍させやすい。 初期習得スキルは援護防御、見切り、カウンター。 初期スキルの援護防御と千葉の援護攻撃が逆であったなら両者とも養成せずとも十分輝いただろう。実に惜しい。 運用 カスタムボーナス込みでも6000に満たない低攻撃力だが、破格の効果のエースボーナスを生かす方向で、運用・育成を進めると非常に輝く。 エースボーナスは上質な援護攻撃も可能にする。連携攻撃でさらに底上げしてやると、低い攻撃力も気にならない。 カウンターもあり、藤堂の隣で指揮効果を受けつつエースボーナスを発揮しながら反撃させると強力。 その場合は射程を伸ばすとより使い勝手が上がる。 こちらも藤堂の斬月より移動力が1低いため、パーツを付けるかダッシュを。 神虎(黎星刻) エースボーナス 特殊スキル『カウンター』の発生確率100%。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300。 特徴 2種の格闘系P武器とMAP兵器を備えたユニット。 「分析」に加え、「気迫」「愛」など消費は重いが強力な精神コマンドを取得し、速効性は高い。 攻撃力が高まるカスタムボーナスは是非狙いたい。 最強武器を使うたびにイチイチ吐血をするが、ただの死ぬ死ぬ詐欺なので全く気を使う必要はない。容赦なく使ってやろう。 運用 弾数制武装とMAP兵器、EN制最強武器を備え、燃費のよさに加えて消費が被らないため継戦能力は高い。 エースボーナス取得後は、一撃で撃破できるなら連続ターゲット補正を気にせず反撃無双が可能。 指揮官スキルがあり、藤堂と同じく前線指揮官に向く。後続の味方の為に真っ先に切り込む役割が最適。 格闘系のため全体的な射程の短さが欠点。フル改造ボーナスや強化パーツで補ってやると使い勝手がより良くなる。 フル改造ボーナスや強化パーツを射程にフル活用すれば、気迫+エースボーナスの反撃戦法が安定する。 気迫+MAP兵器によるキリコのスキル発動にも便利。双方フル改造で射撃・防御を強化していない場合、ちょうどいい具合にHPが残る。 ランスロット・アルビオン(枢木スザク) エースボーナス 常に『ギアスの呪縛』発動状態になる。 カスタムボーナス 『MVS二刀流』の攻撃力+500。 特徴 紅蓮のライバル『白兜』。今作でもその名に恥じない強さを見せつける。 闘争心やサイズ差補正無視など、必要最低限の技能は初期習得。精神コマンドも非常に優秀で特に消費SP40の魂が光る。 気力130以上で発動する固有技能「ギアスの呪縛」が最大の特徴。 単純に与ダメージ1.1倍の効果だけで強力。エースボーナスを取得すれば開幕から大暴れすることが可能。 エースボーナス取得後は気力制限なしで発動するので、バサラの突撃ラブハート(マップ兵器版)で気力を上げずに、デフォルトで習得済みの闘争心を活かして敵陣に切り込み、後続の味方のために暴れるのも一手。 底力L9の効果を得るという説明で勘違いしやすいが、通常の底力と同じくHPを減らさないと効果は発揮されない。底力L9を「取得している」ものと扱うといったニュアンスが近い。 通常版の底力との効果は重複しない。習得させるのはPPの無駄。 遠近問わず攻撃力は高く、範囲の広い弾数制MAP兵器も持つ。最強武器の攻撃力が高まるカスタムボーナスは是非取っておきたい。 唯一にして最大の欠点は参戦時期が非常に遅いこと。ifルートなら52話から参戦だが、原作再現ルートだと僅か3話しか使えない。 運用 なかなか高性能なMAP兵器を活かすためにまずは連続行動やヒット&アウェイの習得がおすすめ。 次いで、魂を連発するためのSPゲットや、比較的高い技量を活かして再攻撃などがいい。 機体は空Sだが、終盤は宇宙MAPがメインのため空適応の育成はPPに余裕のあるときだけで良い。 エースボーナスの有無で使い勝手がかなり違ってくる。まずはエースボーナスを優先的に取得させたい。 強化パーツスロットは他のKMF同様3つなので、エースボーナス取得前なら気力上昇系の強化パーツもオススメ。 改造しなくても強いが最大ENが少ない為、燃費の良いMVS二刀流でも連発するとすぐガス欠を起こす。活躍させるならEN対策は必須。 サザーランド・ジーク(ジェレミア・ゴッドバルト) エースボーナス マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10。 カスタムボーナス 移動力+2、装甲値+500。 特徴 オレンジ色のジークフリードを改修し、サザーランドJをコクピットに使ったジェレミア専用機。 さすがはオレンジ君、忠誠の名にまで意味合いを変えただけはある。 移動力が高くカスタムボーナスでさらに伸び、武器が全て弾数制。P武器の射程もそこそこなので、戦場を縦横無尽に駆け回れる。 回避に関する精神コマンドを持っておらず、機体サイズもMなので被弾の可能性が高い。 見た目や設定に反して装甲はKMFと同等。加えて設定上所有しているはずの輻射障壁もなぜか持っていないため、意外と脆い。 カスタムボーナスを取得するとスーパーロボット並みの装甲になり、高レベルの底力と合わせて非常にタフになる。 運用 攻撃にENを必要としないため、バリアフィールドとの相性は抜群。フル改造ボーナスに『バリアの消費ENを0にする』は厳禁。 カスタムボーナスを取得すれば滅多なことでは落ちなくなる。リアル系というよりは避けるスーパーロボットといった感触のユニットに。 援護防御で底力の発動を狙っても良いだろう。 移動力の高さに加えて「加速」や「突撃」もある。原作の台詞通りに敵陣への橋頭保として雑魚のHPをどんどん減らしてくれる。 エースボーナスはゼロがいれば2ターン目から発動する。効果も大きく、気力限界突破と相性がいいが、普通に戦っているとすぐに頭打ちしてしまうので開戦直後の数ターンくらいしか恩恵がないのが惜しい。 一応、気力低下攻撃で下がった気力を即座にリカバリーできるのは大きいが。 気力限界突破は攻撃力の底上げという点でも有効。 スキル枠が足りないようなら、効果の被る戦意高揚は消してしまってもいいだろう。 ヴィンセント可翔式(ロロ・ランぺルージ) エースボーナス 『絶対停止のギアス』の攻撃力+300、射程+2。 カスタムボーナス 特殊能力『分身』を得る。 特徴 スラッシュハーケン、MVSランス等の標準的な武装に、強力な最強武装を備えた機体。「可翔式」の名の通り飛行可能。 ifルートなら期間は短いがロロ雑巾にはならず、生き残って最後まで使用可能になる。 『絶対停止のギアス』はかなりの射程を誇るP武器で、バリア貫通+サイズ差補正無視、命中・CRT+50、地形適応オールAの超性能。 超射程からギアスで敵を攻撃する様は暗殺者のロロに相応しいものとなっている。 設定ではロロの体に負担がかかるが、連発しても特にデメリットは無い。 運用 絶対停止のギアスは強力だが、それ以外の火力は高くない。言ってしまえばギアスが全て。 絶対停止のギアス連発のためにもEN改造、Eセーブを習得させて継戦能力の向上を図ろう。 エースボーナス無しでも移動+P射程が14あり、移動力や射程のパーツは不要。全てEN関係でもいいくらい。 魂がないので、気力限界突破で与ダメージの底上げをするのも良い。PPに余裕があれば再攻撃+技量養成も。 機体の武装が格闘一辺倒なので、ロロの養成は楽な部類。 モルドレッド(アーニャ・アールストレイム) エースボーナス 全ての敵に精神コマンド『偵察』が掛かる。 カスタムボーナス マップ兵器及び射程1以外の全ての射撃武器の射程+2 特徴 アーニャ専用機、終盤で加入。 射程は長いが武装が少なくさらにP兵器が無い、ついでにアーニャも突撃を覚えない。 プラチナエンブレムか「再動」を使わないと出遅れ気味。ある意味プラチナエンブレムを一番活かせるユニット。 運用 最大の問題は移動後の攻撃手段が無く、それを補える突撃も使えないということ。 そのため何も考えずに進軍させると移動力では随伴できているのに攻撃に参加できずに終わることもある。 カスタムボーナスで射程が長く、狙撃も安いので、最初から攻撃できる位置に出撃させて、ヒット アウェイで進軍させてあげたい。 SPゲットなどを利用すれば狙撃のコストは実質0になり、若干使い勝手が良くなる。パーツでも良い。 エースボーナスが便利な上に脱力を使えるので、その為だけに出しても良い。脱力を積極的に使うなら、PPに余裕があればSPアップも欲しい。 移動力を補ってあげれば、鉄壁+バリアで敵陣に飛び込んでそれなりにダメージをばらまける。 トリスタン・ディバイダー(ジノ・ヴァインベルグ) エースボーナス 移動力+3。 カスタムボーナス 全ての武器の射程+1。 特徴 ジノ専用機、終盤で加入。 加速+エースボーナス+初期技能ダッシュのおかげですさまじい移動力。カスタムボーナスも加えると移動後射程がかなりのものになる。 機体にハイバーニアユニットなどの移動力アップの強化パーツを付けてさらに移動力を上げることもできるが、所詮は趣味の範疇である。 もちろん趣味の範疇だが、ユニットの移動力が8、ダッシュで+1、ABで+3、フル改造ボーナスで+1選択、ハイバーニアユニット+ハロ+DMアダプターSをつけて+6で最大になる。(移動力19。気力130以上で20) その移動力に加えて必殺武器のエクスカリバーの必要気力が低く、切り込み役として活躍できる。 運用 エクスカリバーの攻撃力が高く、遠距離武器のハドロンスピアーも結構使いやすい。 さらにフル改造で全ての武器に射程がプラスされるので痒いところに手が届く。 燃費は良いが最大ENが低いため、補助GNドライブかユグドラシルドライブが欲しい。 移動力が高すぎるため、枠が足りなくなったらダッシュは上書きしてもいいくらい。少なくとも、エースボーナスがあるなら確実にダッシュは不要。 移動力は過剰なほど高く、射程はCBで伸びるので、フル改造ボーナスに陸か宇宙の地形適応Sを選択するのも面白い。戦いやすさなら射程、回避と攻撃力という点では地形適応が良いだろう。 魂が無いので、PPに余裕があれば再攻撃や気力限界突破で攻撃力の底上げをするのも良い。技量は比較的高めなので、技量養成は割と楽。また、SPゲットで熱血を気軽に使えるようにするのもお勧め。 カレンから恋愛補正が受けられる。ただし片思いなので、カレンの与ダメージには補正がかからない。 強化パーツスロットが3で各種能力は概ね高いので、強化パーツの自由度が高い。先述の通りEN系のパーツが欲しいが、残りは好みによる。Dエクストラクターや地形適応アップのパーツで攻撃力を上げるのも一手。
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マルグリット対ユーサーで戦闘アニメーションのセリフが専用のもので固定されることを確認した - 2012-05-30 20 52 30 宇宙ルート24話隠し強化パーツってデュオ登場位置から?マップ右端下から6マスと勘違いして場所わかんなくなった - 2012-06-01 03 44 03 俺もあの表記わかりにくいと思ってたから今編集してきた - 2012-06-01 05 14 50 一部運用でAB等の用語がわざわざ片仮名に直されているけど分かりにくいか?容量的には変えなくても良かったと思うけど。 - 2012-06-01 18 36 01 スピゴット封印されるのって26話だけか?いつの間にか28話で使えるようになってた - 2012-06-02 01 55 37 多分そこだけ。 あの言い方だからずっとかと思ったのに拍子抜けした記憶が - 2012-06-02 15 07 31 そうだったのか、一周目は全然気付かなかった。2ページ目だから分かりにくいんだよな…… - 2012-06-04 02 45 41 攻略本記載の情報をこういうところに転載するのって、問題ないのかな? - 2012-06-02 17 46 48 当たり前だけど問題アリアリ。でも、時代を考えたら攻略本作ってる側も当然予測はしていることだろうし、攻略本の内容を転載したところで(図解やキャラ絵目当て等の攻略要素以外の目的も含め)買う人は買うし、買わない人は買わない。事実上、攻略情報を共有する相手が知人から顔も知らない人になっただけで、問題なのは誰の目にも明らかだけど、誰にも止めることもまた出来ないと言うわけだよ。 - 2012-06-02 20 40 19 誤解を招きかねないので訂正。ユーザーのモラルの問題で、転載を奨励しているわけではないので悪しからず。俺自身、ifルート行き方はここで調べたからデカいことは言えないんだけど(笑) - 2012-06-02 20 45 12 ↑に同じくいいこととは思えないけど、正直止めるのは無理。直接wikiに書かれなくても誰かがどこかに書いちゃうし、それを見て確認した人が結局wikiに書いちゃうと思う。 - 2012-06-05 09 36 22 バグページで消されてた「並び替え」の表記のやつ、調べてみた限り間違ってなさそうなので復帰させといた - 2012-06-02 21 56 29 挙げ足を取るようだけど、「ならびがえ」と読めばおかしくはないような気もするが…。まあ分かりにくい表現なのは確かか - 2012-06-03 01 16 25 「並びを替える」と解釈するなら別におかしくないと思うが…。 - 2012-06-04 13 52 05 それだったら「配置換え」の方がしっくりくるな。俺が勉強した語学の範囲で、と一応前置きさせてもらうけど、「並び替える」=「並んで」+「替える」という自動詞と他動詞の組み合わせは間違いのはず。「並び」という動名詞として解釈するなら、「並び"を"替える」というように「を」を置いて繋げないと不自然。長文すまん - 2012-06-05 00 51 48 あれバグのページだから変換ミスとか脱字で意味の通らないものならわかるが、一般的に理解できる文法の誤りまでは載せる必要無いだろうよ。 - 2012-06-06 02 17 23 確かにそうだな。他にも「姑息な真似を!」とか「なし崩し」は完全に間違った意味で使われちゃってるけど、それをバグページに載せるかっていうと違うもんな - 2012-06-06 02 57 47 そうすると「並べ替え」は消しとくとして、「ドック」はどうすんの?あれも間違ってはいるけど意味は通るよね - 2012-06-06 03 10 42 その意見には賛成なんだけど、「じゃあシナリオ中のやつはだいたい意味が通るからほとんど削除でよくね?」っていう意見が出かねないから対策というか線引きしといたらどうか。 ↑ドックはリバイバルと同じで物の名前だから残しといていいんじゃないの - 2012-06-06 03 42 02 ふと思ったんですが、ガンダムDXでハイパービームソード使ったら、ツインサテライトキャノンを羽みたいに左右に展開しちゃってる・・・こんなに可動する設定ありましたっけ・・・ - 2012-06-02 23 08 13 原作では単体でそんな挙動はしてなかったと思うけど、Gファルコンと合体する時に主翼っぽくなるやつとは別? - 2012-06-03 01 13 38 見直してきたけどあれは板の部分だった…でも発射体勢に入る時にキャノンを180℃回転して前に倒すから、動かすことは出来そうだな - 2012-06-04 01 31 06 戦闘前会話(ルルーシュ)のページって現状だとテキストモードなんだけど、@wikiモードのページで作り直した方がいいのかな?現状で弊害あるかっていうとcontentsリンクがないくらいだけど、他のページと統一されてないのが気になったもんで。 - 2012-06-06 01 16 15 前から気になってたんだが、容量オーバーしてるからといっていきなり過去記事削除はやめてくれ。情報が拾えなくなる。消すならその前にログを保管してくれよ - 2012-06-07 10 06 11 保管しておくほど価値があるかは微妙だけどなあ - 2012-06-07 12 39 48 何でニルヴァーシュ退化してんの?進化イベントは破界篇でやったろ - 2012-06-13 02 08 27 (建前)故郷に帰った時に幼生化してるからね (本音)エウレカ居ないのにSpec3になれないしね - 2012-06-13 02 41 06 今日小ネタページ編集した奴、"MAP"って表記が気に入らないのか"マップ"に直してたり(それも中途半端に)、容量削減のためなのか残しておいた方が良さそうな記述まで削ったりと、なんか変ないじり方してるな。本人には悪いけどちょっと直すぜ - 2012-06-21 22 19 34 (たしか)44話で記憶を失ったC.C.って、49話の時点ですでに記憶が戻ってるけど、記憶が戻るまでの経緯ってどうなってるの?話の中に無くない? - 2012-06-22 02 33 14 ゼロの部屋で「今度のご主人様は優しいなあ」って言ってるところに何かエフェクトかかって戻ってなかったっけ - 2012-06-22 03 38 11 「修羅」のインターミッションの終わり際にワイズマンの効果音が出て、そこで戻ってますな - 2012-06-22 15 39 09 ゴーストv9にトドメ演出があった! - 2012-06-22 18 12 03 今回黒の叡知じゃなくて黒の英知になってるけどこれについて作中で言及あったっけ? - 2012-06-30 01 34 59 無い。あとリボンズがクロノエイチって呼んでる事にも。ヴェーダ掌握コードがChrono.Hなのは黒の叡智にかけただけなんだろうけど、他の表記に関しては一切説明無し。 - 2012-07-04 01 34 44 リボンズの他にアイムもクロノエイチで呼んでたのを確認。また同じ場においてシャルルが黒の英知と言っているので、結局黒の叡智も含めて言い方が違うだけで指してる物は一緒なんだろう。 - 2012-07-12 03 36 19 複数の呼び方があるって考えてみると、ヴェーダのコードになってたクロノエイチってのは黒のH(ヒストリー)で黒歴史のことだったりしてな - 2012-07-13 18 46 51 エンブレム取得条件を全滅プレイに応用するでエンブレム取得時のボーナス資金が何度でも手に入るような書き方だけど、全滅するとボーナスで増えた資金が元通りなんですが - 2012-07-04 00 25 51 ならその旨書いてコメントアウトしとけばいいんじゃない? - 2012-07-04 01 19 58 スラッシュつかってコメントアウトしたら見出し消えないみたいだから該当文章を削除 - 2012-07-05 10 43 15 そういえばセツコとかの長期離脱組って離脱時プラス何レベルになって帰ってくるんだろう。ルート分岐時みたいに1話1レベルかな? - 2012-07-05 03 49 06 ifルート52話終了後の会話でジェレミアがシュナイゼルを連れていくときの足音って遠ざかっていかないように聞こえた気がするんだがデータを上書きしてしまった・・・どなたか検証頼めないだろうか - 2012-07-08 23 18 29 ゼロルート56話BYEONDのSRポイント取得条件が「アルケーは倒していなくてもよい」ってなってるけど、倒すと貰えない。テキストバグでよい? - 2012-07-09 00 30 49 レグナント撃墜前にアルケー撃墜したけどポイント取れたよ? ちなみにアルケー撃墜までレグナントとは一度も戦闘してない - 2012-07-09 22 18 17 ありがとう。自分は2回ダメだったんだけど、両方ともアルケー撃墜までにレグナントと戦闘してた。もう一つの可能性はレグナントをイベント起きる前から一気に撃墜したことかな - 2012-07-09 23 17 24 なるほど。こっちはアルケー撃墜→レグナントのHP減らしてイベント見る→レグナント撃墜、の流れだったので、レグナントのイベント発生が関係してる可能性はありそうね - 2012-07-10 00 57 37 グレイスの言ってた「機械天使アクエリオン…。女王の記憶の中に奴の姿がある…」奴ってだれぞよ? - 2012-07-11 15 53 32 どう見てもアクエリオンのことでしょ。独り言とか味方との会話の中で、敵対する相手を「奴」と呼ぶのはよくあること - 2012-07-12 00 39 03 第51話 『戦乱の王ピースクラフト』は月が出てるのでどなたか編集お願いします。 - 2012-07-09 03 30 03 2周目の「失われた聖王国」でのユーサーとガイオウのイベント戦闘の際、ユーサーの顔にひびが入るカットインが入ってたんだけど、これ1周目の時のイベント戦闘でもあったっけ? - 2012-07-23 04 15 04 「ジ・インサリアス・アークライナス」の演出だからあったはず。 - 2012-07-23 20 38 08 としたら俺が完全に忘れてただけか、サンキュで。 - 2012-07-23 23 44 17 戦闘前会話のルルーシュのところがあらされています。修正お願いします。 - 2012-07-27 11 48 06 戻しといた。そもそもルルーシュのページ新規作成した人がアットウィキモードで作らなかったのが問題なんだよな - 2012-07-27 14 14 40 ifルート58話の3ターン目味方フェイズで、バサラがいきなり「俺の歌をきけぇぇ!」てボイス付きで言ったんだけど仕様なんでしょうか? - 2012-07-31 15 09 34 騎士団58話ってことは「革新」か。3ターン目というか、バジュラクイーン登場後はPPごとに「ライオン」⇒「DYNAMITE EXPLOSION」→「星間飛行」→「ライオン」⇒の順でマップBGMが変更になる。 - 2012-07-31 15 14 09 (操作ミスしたので続き) このうち、バサラとランカの時はDVEが入る(シェリルのは57話の開始時にある)ので多分そのこと。 - 2012-07-31 15 15 24 正太郎の特殊台詞、ブラックオックスの時に出る奴はどうするべきでしょうか? オックス自身には台詞がないので、とりあえず正太郎の項に入れときましたが。 - 2012-07-31 15 16 11 渓のエースボーナス「自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5」が全く効果を発動していない模様です。真ゲッター(全形態)、真ゲッタードラゴン搭乗時にそれぞれ確認しました。サブオーダーバグがあるバージョンです。 - 2012-08-23 17 11 49 第20話『白と黒と』の話しで出てくる『エグゼクター』をZEUTHが倒した事になってますが無印Zにそんなのありました? - 2012-09-06 21 12 51 Zの後に追加ディスクが発売されている。後は言わなくても分かるな? - 2012-09-06 23 23 25 47話のブロッケンの対女性用の会話イベントだけど、ドミネーターだと発生しなかったんだが、既出? - 2012-09-07 22 12 50 クォーターで味方撃ちながら修理でレベリングしてたんだけど、ENあって射程内に味方機がいるのに攻撃コマンドが出てこなくなったんだけど、これは既出? - 2012-09-08 23 34 32 と、申し訳ない、確認漏れだった。単に気力が足りなくなっていただけなようだ。 - 2012-09-08 23 36 08 34話のアニュー生存フラグですが、ロックオン以外で5000未満の攻撃をしていても生存しました。 - 2012-10-14 06 35 47 早くMAP兵器の範囲埋めろよな 空白だらけじゃねーか - 2012-10-17 06 52 22 気になるなら自分で埋めなよ - 2012-10-17 17 17 14 bgm - 2012-10-19 11 03 33 修理とか補給のみでレベルあげるとレベルアップ時の能力上昇が、戦闘でレベル上げるよりも劣るとかってあったりするの? - 2012-11-12 13 58 44 ユニット運用指南ページの宇宙ロボット系シリーズって何?ゴッドシグマとバルディオスは制作会社も違う無関係のアニメな筈。それをシリーズ扱いするのは制作者に失礼すぎるかと - 2012-11-13 12 02 54 ウチもおかしいと思うので修正したいけど編集権持ってないからなあ…。持ってる方無印Zのようにゴッドシグマとバルディオスのページ分割お願いします - 2013-03-01 08 40 46 精神コマンドの逆引き加筆しようかと思ったけど、集中とかだと習得人数が50人近くいて表が見苦しくなりそうです。どうやって省略すべきでしょうか?それとも、習得者多数の精神は編集やめて、努力とか幸運とかに絞るべきでしょうか? - 2012-11-24 01 30 19 ○○系(××以外)習得という感じにまとめてしまうとか?○○は作品名、××はキャラ名で。これでも膨大な量になってしまうか - 2012-11-26 22 34 11 他作品と同じようにサポート精神と魂、覚醒くらいに絞れば良いと思う。 - 2012-12-10 02 13 57 ここの書き込み主ですが、表形式でwikiのページを編集するよりExcelでツール作ったほうが早かったのでKIENUにアップしました。こういう情報ってここに書いて良かったのでしょうか? - 2012-12-11 00 18 47 ユニット運用指南のエンペランザの項目で、地適応S云々と書いてありますが実際は初期状態Aです。味方機体データではちゃんとAと書いてあるので無意味な報告かもしれませんが一応。 - 2013-02-17 16 18 19 黒いサザンクロスは初期で地上Aだっけ? - 2013-02-17 16 53 45 よく見てみたら黒いサザンクロスの事のみ指してたんですね。無意味どころかトンチンカンな書き込みで - 2013-02-24 23 05 55 トンチンカンな書き込みで失礼しました。(文字制限… - 2013-02-24 23 07 10 ユニット運用指南ページの宇宙ロボット系シリーズ、分割して欲しいね。シリーズ物のアニメではないし。あと無敵ロボット系しりーずではなく無敵ロボシリーズなのもね - 2013-03-19 08 59 38 初めまして。バサラに努力や幸運を掛けて、彼を巻き込む感じで 初めまして。バサラに努力や幸運を掛けて、彼を巻き込む感じでPLANET DANCEや突撃ラブハートのMAP兵器を使うと効果が残るのは仕様ですか? - 2013-04-11 12 31 39 ログレス級の辞典、「要人用の艦して」になってるけど、「要人用の艦として」の間違いかな - 2013-05-11 18 57 16 星刻が増援前(38話‐エリア11-開始時)から、Total Resultにいるのはバグ(?) - 2013-06-10 23 35 42 第36話加速する世界で最初4機撃墜すると味方援軍1出現、その後初期敵全滅で味方援軍2出現しました(3T味方フェイズ内に出しました) - 2013-07-10 22 40 15 アニューが生存できない・・・ - 2013-08-22 16 35 05 中断メッセージってこれで全部?赤木が「HP少ないときはひらめき使え!」って怒られてるやつがあった気がする(根性でなんとかするっす!みたいな返ししてた)。それともこれが次回予告風なのかな? - 2013-09-05 14 21 06 撃墜数9999カンスト確認…長かった… - 2013-10-02 11 19 45 Best版DLしたけど資金バグ使えますね。UMD版はどうなのかな - 2014-02-20 12 11 40 使える - 2016-06-22 23 45 32 16話のユーサー撃破ですがゼロの射撃値を400まで上げてプレースメント、セツコ隣接効果をつけてユーサーの気力を51まで下げてみたけど魂のかかった1撃目で29042、2撃目はクリティカルで10890しか出ませんでしたよ。ユーサーは防御しかしないからあの計算式は通用しないんじゃないですか?それとも防御をさせない方法があるんですか?正確な情報を提供して下さい。因みに自分でこのステージ時点におけるユニットの攻撃力とパイロットのエースボーナス効果を組み合わせると熱血をかけた気力170の光児にさやかの恋愛補正をつけて光子力ビームで二回攻撃する以外の手段はないと思われます。勿論、プレースメント等はつけての状態でです。 (2020-04-25 11 26 54) 久々に見に来たら後半のステージ攻略が蜃気楼大好きマンに汚染されてるな。荒らしとまでは言わないけどちょっとゴリ押しすぎ。 (2021-04-28 22 27 49) 明日へのあがき、のウェイン、ターンAの月光蝶はダメです?アムロを補給上げで育てておいて、月光蝶解禁後のステージでPP稼げば1週目でも間に合うかなって (2023-12-17 13 56 38) 四方プレースメント、ランドモジュール、Dエク、ターンAフル改造、射程2から月光蝶、 (2023-12-17 23 20 33) 隣接でカミーユを使いファによる恋愛補正あり、気力162.射撃235.技量243、 (2023-12-17 23 22 57) ウェイン気力170.底力発動なし、敵ターンに月光蝶で装甲削りあり、再攻撃の結果16149+12112。どちらもクリティカルでこれなので (2023-12-17 23 26 47) PPで射撃伸ばさないと無理そう。1週目、引き継ぎなしの検証 (2023-12-17 23 29 33)
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【作品名】スーパーロボット大戦Zシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】人造次元獣ギガ・アダモン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 源理の力:世界全てを破壊でき、創造できる力。 以下原文↓ 点、面、空間、時間、多宇宙、瞬間移動、時間移動、真空、絶対温度、虚数、揺らぎ 全ての次元の制御は、全ての事象の破壊と創造 それが源理の力 森羅万象全てのものに内在する 次元獣:別次元から現れる謎の生命体。その正体は、破界の王が生成するリヴァイヴ・セルの効果によって機動兵器と搭乗者の生命が融合したもの。 等級が存在し、ブルダモン級以上の固体は周辺の時空間を歪め次元断層をつくり攻撃を防ぐことができる。 次元獣になったものに意識はない テンプレメンバーの攻撃は次元断層を突き破ることが可能 人造次元獣:アンブローン・ジウスによって開発された次元獣。人造とは言っても、 ガイオウの作り出した次元獣を解体・再構成して組み上げられたパッチワーク。 次元断層を突破できる自軍の攻撃でも突破できない次元断層 次元断層×2を持つ種類もいる。 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ)→Z 惑星破壊以上の威力でないと敗れないバリアを100枚分突破し、且つ1時間以上連続で攻撃し続けないと破壊できないZONEを容易く破壊できるガイオウ(惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力) 他のテンプレメンバーもそれと同等以上の攻撃力→第2次Z 【素早さについて】 亜空間内でのバルディオスの速度=無限速 無限速の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×3 ※ここまで無印Z 無限速×3の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×6 ※ここまで第2次Z破壊篇 無限速×6の攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃→ その攻撃に反応し回避できる相手に当てれる攻撃 無限速×9 ※ここまで第2次Z再世篇 【名前】人造次元獣ギガ・アダモン 【属性】人造次元獣 【大きさ】69m762t 【攻撃力】 フレイム・アバドン:胸部から火の玉を照射する。玉は照射されたあと、空間を超え、対象の周囲に現れて相手にあたる。 威力は惑星破壊以上 射程84000km ディメンション・リッパー:次元ごと相手を両断する 射程36000km 【防御力】 体の周囲を次元断層で覆っており次元断層を突破できる攻撃以外は通じない。 素の防御は惑星破壊以上の攻撃を数十発耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、に耐性 【素早さ】 無限速×7の速度の攻撃に反応できる 戦闘速度も無限速×7 60000kmまで無限速×7で移動できる。それ以上の距離を一気に移動する時はマッハ5882 【長所】次元断層のおかげで負けにくい 【短所】量産雑魚敵でしかない 【戦法】ディメンション・リッパーで次元切断 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】 剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット:チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。 凍結が効かない場合の威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は120000km オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 オーバーデビルのもの同一という設定なので同じ効果がある。 射程36000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力に数発なら耐えられる。 フォトンマット:惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力を1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 不屈:惑星破壊以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズ。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき直撃がかかった状態で戦闘開始 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊以上の攻撃に20発は耐えられる 凍結攻撃、空間攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 ×3 60000km以上の長距離移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程は84000km 【防御力】惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力の攻撃に20発以上耐えられる 1200度の熱、凍結攻撃、停止攻撃、機械停止攻撃、空間消失攻撃、次元断裂、次元破壊、別空間への追放に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速×9 移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間、異次元空間、亜空間で戦闘可能 ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】バルディロイザー 【備考】ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【名前】破界の王ガイオウwithゲールティラン+ZONE 【属性】破界の王 次元獣の生みの親 【大きさ】98.6mの大型次元獣に50mほどの人型が座っている 【攻撃力】次元断層×2を突破可能 無窮の牙:次元の牢獄を発生させ、相手を次元の狭間に捕らえその後、殴って次元と空間ごと相手を破壊する。 攻撃範囲は惑星一つ分 射程84000km 無窮の牙で倒された相手は次元獣になる アーレフ・ゼロ:ゲールティランの口から出す光線 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 射程132000km インフィニティ・ノヴァ:次元の力を放出する半径84000kmの範囲攻撃 威力は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃力 【防御力】 自身の周囲に次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 素の防御は惑星破壊以上の100発分以上の攻撃に100発以上耐えられる。 停止攻撃、凍結攻撃、空間切断、別空間への追放、4億度以上の熱、空間消失、次元破壊に耐性 【素早さ】 反応及び戦闘速度は無限速×9 144000kmまでの移動は無限速 それ以上の移動は無限速ではないが一呼吸おけばまた144000kmの無限速移動可能 【特殊能力】宇宙空間、亜空間、異次元空間で戦闘可能 太極に触れていて、多元宇宙においてほぼ準全知 当初は記憶喪失だったがラストで記憶を取り戻していたので問題ないと思われる 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく 2回行動:一度の行動で2度行動することが可能(FFのクイックのようなもの) ガード:ダメージを8割に抑える 【名前】ZONE 【属性】次元力供給拠点 【大きさ】数百m~数kmの人工物 【防御力】周囲を次元断層を突破可能な奴の攻撃でも突破できない次元断層、次元断層×2で纏っている。 次元断層×2を突破できる攻撃以外は通じない 【特殊能力】本来はオリジン・ローを吸収する装置だったが、ガイオウにより次元断層をガイオウに送り続ける装置となる。 ガイオウとの距離がどれだけあっても供給できる 【長所】次元断層×2がついて防御面が優秀になった 【短所】次元将状態だと次元断層つかないので破壊の王状態 【戦法】相手を次元の狭間に捕らえ次元と空間ごと相手を破壊する おまけ 【名前】キリコ・キュービィー 【属性】異能生存体 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ハンドガンで数十mの輸送船を一撃で破壊する 【防御力】人類トップクラスの兵並 【素早さ】戦闘及び反応は無限速 長距離移動は人類トップレベルの兵レベル 【特殊能力】因果律を操作しようと絶対に死ぬ事のない(作中発言)存在 なにがあろうと生き残る存在 【長所】ラスボスに自軍最高の次元獣になると言われている。色々な版権ボスに特別扱いされている 【短所】死にはしないだけ 修正 vol.101 442-445,449 vol.108 228-231 旧テンプレ:スーパーロボット大戦Z old 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。 相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊以上 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 凍結攻撃、停止攻撃に耐性 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間、亜空間で戦闘可能 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 【長所】無限速反応 【短所】威力不足 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー vol.101 450 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 02.84 ID 7L89Kgzw スパロボZシリーズ考察 闇 【先鋒】ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】攻撃されても範囲の部分は停止するわけ 【副将】無限速わけ 【大将】大きさ負け 2勝1敗2分 火の鳥 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】取り込まれ負け 1敗4分 ゲッター 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 ももえサイズ 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】ロイザー勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 5勝 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】任意全能負け 【大将】無窮の牙勝ち 3勝1敗1分 吸血鬼ハンター 【先鋒】攻撃範囲的に惑星を削れる 惑星破壊勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あり 攻撃の威力敵に吸収されるが相手が反応できないのでロイザー勝ち 【大将】精神耐性あり 記録庫で再生されるわけではないので殺し続けて勝ち 5勝 ガイキング 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 3勝2分 451 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 01 47.17 ID 7L89Kgzw ディスガイア 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】無限速わけ 【大将】空間攻撃に耐性あり わけ 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃×2負け 【中堅】停止勝ち 【副将】精神攻撃×2負け 【大将】超長距離は無限速ではないので接触負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】停止わけ 【副将】サンダーフラッシュ勝ち 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 マテリアルナイト 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】全能負けと停止勝ちでわけ 【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさ負け 2勝2敗1分 東方 【先鋒】【次鋒】無限速わけ 【中堅】倒せない倒されない 【副将】寿命負け 【大将】無窮の牙で倒した後に次元獣になって勝ち 1勝1敗3分 宇宙消失 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】この攻防でこちらの攻撃で無傷の可能性はないので認識外 5勝 天空のユミナ 【先鋒】無限速わけ 【次鋒】フリーズ勝ち 【中堅】わけ 【副将】無限速わけ 【大将】無窮の牙勝ち 2勝3分 452 :格無しさん:2011/05/18(水) 01 02 34.70 ID 7L89Kgzw 歪んだ創生記 【先鋒】クラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】わけ 【副将】【大将】無理 1勝2敗2分 薬師 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒されない倒せない 【大将】大きさ負け 1敗4分 14歳 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ負け 1敗4分 歪んだ創生記>スパロボZ>天空のユミナ
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関連ページ:鉄のラインバレル <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆マンガ(続刊中) 各巻内容・画像 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ ◆第0巻番外編 南海より愛を込めて鋼鉄の華アンドロイド娘。天然美少女メカ ロボ子ちゃん!・第1話 はじめまして、ロボ子ちゃん!の巻・第2話 会社に来たよ、ロボ子ちゃん!の巻・第3話 それは事件だよ、ロボ子ちゃん!の巻・第4話 お友達だよ、ロボ子ちゃん!の巻・第5話 がんばれ、ロボ子ちゃん!の巻 浩一[R335](鋼鉄の華)絵美(鋼鉄の華) マキナ(鋼鉄の華) ◆第1巻第1話 クロガネと少年第2話 踏み越えた境界第3話 蒼の戦慄第4話 それぞれの決断第5話 正義の代償、それは命 浩一、絵美(1)矢島、理沙子、降矢(1)森次(2)石神、緒川(3)山下(4) (×矢島死亡(5)) ラインバレル(2)ヴァーダント(2)ハインド・カインド(4)アパレシオン(5) ◆第2巻第6話 憤る因子第7話 鬼哭の果てに第8話 明日への道標第9話 疾走する正義第10話 明るい夜 加藤久嵩(7)イズナ、シズナ、沢渡(8) ディスィーブ(8)イダテン試作型(8) ◆第3巻第11話 鋼鉄の華第12話 青天の月第13話 ブラック・チェンバー第14話 飛田落葉第15話 OVER DRIVE 児玉総理、道明寺(11)ジャック・スミス(11) ・加藤久嵩、世界征服宣言(13) タケミナカタ(11) ◆第4巻第16話 SUPER NOVA第17話 サイアクな放課後第18話 想像の暴君第19話 もうひとつの因子 牧(17)陸(17) ・加藤機関隊長顔見せ(16)・早瀬軍団結成(17) ヤオヨロズ(17) ◆第5巻第20話 黒の執行者第21話 ベクトル第22話 戯れの中の鬼たち第23話 眠りの中の覚醒 マサキ、デミトリー(21) (×陸死亡(20)) ラインバレルOD(20)カグツチ(21)グラン・ネイドル(21) ◆第6巻第24話 操るモノと操られるモノ第25話 機械じかけの呪い第26話 招かれざる子供達第27話 とけゆく時間 中島宗美、青沼(24)ユリアンヌ(25) タリスマン(25)ツバキヒメ(25) ◆第7巻第28話 鬼を喰らうモノ第29話 灰色アライアンス第30話 反逆は雪とともに第31話 流れるは血、失うは涙 桐山(28)レズナー(30) (×デミトリー死亡(29))・森次離反(30) 迅雷(28) ◆第8巻第32話 隻眼の少年第33話 悲哀の歌第34話 死に方が決める生き方第35話 フィードバック ・森次の過去(32-34) ◆第9巻第36話 狂気の翼第37話 素晴らしき誤算第38話 願いは時間を超えて第39話 届く陽、そして発かれる陰 ・JUDA本社襲撃(36) プリテンダー(36)イダテン弐ノ型(39) ◆第10巻第40話 黄昏の断罪第41話 邂逅第42話 運命の男第43話 MAD[相互確証破壊] 美海(42)レイチェル(43) ・桐山敗北(40) ◆第11巻第44話 メメント・モリ第45話 失われた地平線第46話 サクラ舞う新世界天才美少女科学者レイチェルちゃん・だい1わ 初来日だよレイチェルちゃん・だい2わ 初出勤だよレイチェルちゃん・だい3わ それは秘密だよレイチェルちゃん ・加藤久嵩、未来人宣言(45)・浩一他、菱美高校入学(46) シャングリラ(45)ジュダ(45) ◆第12巻第47話 スマッシュ・ドール第48話 キエルイタミ第49話 イザナミ第50話 ヘンシン 真田(49) ・美海、ファクターになる(48) ペインキラー(48)ネイキッド(49)パルド、ロック(49) ◆第13巻[画像] ◆第14巻[画像] ◆第15巻[画像] ◆第16巻[画像] ※主要人物・メカの登場話は初本格登場or初戦闘回基準で記載。かなり適当。 ◆TVアニメ(視聴中) 話名 主要新キャラクター 出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話クロガネと少年 ED(1):雨が降る 第2話疾走する正義 OP:鬼帝の剣 第3話蒼の戦慄 第4話正義の代償 第5話明日への道標 第6話明るい夜 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 (第25話) (第26話) ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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ウクスパロー(ウ・クス・パロー) マヤ神話の神。 海の心、海の精として知られる。
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シナリオ攻略 第41話 『トライアングラー』 勝利条件 前編 初期 敵の全滅。 後編 初期 6ターン目を迎える。 敵を100体、撃墜する。 敗北条件 前編 クランの撃墜。 後編 初期 アルト、またはクランの撃墜。 敵、または味方がポイント内に侵入する。 SRポイント獲得条件 後編 4ターン以内に敵を100体撃墜する。 初期配置・増援 前編 初期 初期味方 アーマード・クラン(クラン) 初期敵 バジュラ(小型)×8 後編 初期 初期味方 VF-25FメサイアF(アルト) 初期味方 クァドラン・レア(クラン) 初期味方 出撃選択×20 初期敵 バジュラ(大型)×10 初期敵 バジュラ(小型)×15 初期配置の敵10体以下 敵増援1 バジュラ(大型)×10 敵増援1 バジュラ(小型)×15 敵増援1出現後、敵10体以下 敵増援2 バジュラ(大型)×10 敵増援2 バジュラ(小型)×15 敵増援2出現後、敵10体以下 敵増援3 バジュラ(大型)×10 敵増援3 バジュラ(小型)×15 敵データ 前編 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バジュラ(小型) バジュラ 50 (3150) 6(3) 2500 4 8 - HP回復(小)、EN回復(小) 後編 初期敵 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バジュラ(大型) バジュラ 52 (10250) 8(4) 3800 8 10 - HP回復(小)、EN回復(小) バジュラ(小型) バジュラ 51 (6550) 6(3) 2800 6 15 - HP回復(小)、EN回復(小) 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バジュラ(大型) バジュラ 52 (10250) 8(4) 3800 8 10 - HP回復(小)、EN回復(小) バジュラ(小型) バジュラ 51 (6550) 6(3) 2800 6 15 - HP回復(小)、EN回復(小) 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バジュラ(大型) バジュラ 52 (10250) 8(4) 3800 8 10 - HP回復(小)、EN回復(小) バジュラ(小型) バジュラ 51 (6550) 6(3) 2800 6 15 - HP回復(小)、EN回復(小) 敵増援3 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バジュラ(大型) バジュラ 52 (10250) 8(4) 3800 8 10 - HP回復(小)、EN回復(小) バジュラ(小型) バジュラ 51 (6550) 6(3) 2800 6 15 - HP回復(小)、EN回復(小) イベント・敵撤退情報等 前編 アーマード・クランはクァドラン・レアの改造・強化パーツを引き継ぐ。 敵全滅、または5PPで終了。 後編 ミシェル出撃不可。 初期配置の敵10体以下で南に敵増援1。 敵増援1出現後、敵10体以下で南に敵増援2。 敵増援2出現後、敵10体以下で南に敵増援3。 バサラの歌でバジュラを撤退させると、戦闘直後およびシナリオクリア後のインターミッションで会話イベントあり。 攻略アドバイス 後半は全滅プレイのお勧め。詳しくは稼ぎ・全滅プレイポイントへ アーマード・クランはこのシナリオ(前編)のみのスポット参戦なので戦闘アニメーションを堪能しておこう。可愛らしい機体アイコン、グラフィックとパイロットのアイコンのギャップが凄まじい。 クランは全く育ててなくともサイズ補正の恩恵で集中を使えば問題なく突破出来るだろう。敵も1撃で落とせる。 後編は計100体のバジュラが押し寄せてくる。エースに届いていないパイロット達に稼がせるのも良いだろう。バサラに「連続行動」「ヒット&アウェイ」を習得させていればMAP歌でPPをガッポリ獲得できる。敵の気力が130未満ならMAP兵器版突撃ラブハートで一網打尽にすることができる。 敵は移動を優先するので進軍させ過ぎないように注意。 大量の敵を撃破しなければならない上に戦艦が出撃しないのでEN切れ、弾切れに注意。反撃時に何も考えずにボタンを連打しているといつの間にかEN切れになっていた…ということも。補給機はトーラス(ノイン機)と、カスタムボーナス取得済みのメタス・サンドロック改のみ。スタメン以外出したくないという場合でも、長丁場を考え保険で補給機を1機出しておくとよい。 カナリアが「補給」を使えるのであれば、SP回復パーツを持たせておくと安心。 戦闘前会話 前編 初戦闘:クラン 後編 初戦闘:アルト、クラン、バサラ、ガムリン 隣接シナリオ 第40話 『歌え、誰かのために』 第42話 『異能者』